お知らせ

インフォメーション 2022年12月06日

本日発売「kotoba(コトバ)」2023年冬号の特集は、「マンガの現在」です。

今回の特集では、「マンガ」を取り上げます。

マンガが、エンターテインメントの中心として、老若男女を問わず人気を誇っているという現状に疑いをはさむ人はそれほど多くないでしょう。紙と電子書籍における売り上げは、過去最高を記録したと伝えられ、長らく不況に苦しむ出版界を支え、牽引しています。
海外では、日本のマンガはアメリカやフランスで高い人気を得ており、ルーブル美術館、大英博物館などが、マンガの芸術性を認め、展覧会を開催しています。

今回の特集では、野田サトル、小林有吾、つくしあきひとの各氏など、一線で活躍を続けるマンガ作家のみならず、編集者、評論家、小説家などの方々にマンガの現在についてあらためて考えていただきました。マンガのもつ魔力に取りつかれた人たちが繰り広げる論考を楽しんでほしいと思います。

本誌の読者の中には、「マンガはもう卒業しました」という人もいるかもしれません。しかし、今回の特集を読み、そしてぜひマンガの魅力についてもう一度考えてみてほしいです。きっと人生が豊かになるはずです。

集英社クオータリー「kotoba(コトバ)」2023年冬号は、本日12月6日(火)発売です。
ぜひお近くの書店で手に取ってみてください。

kotoba編集長 佐藤信夫