4月25日 朝日新聞、中日新聞、聖教新聞に連合広告を掲出しました。
4月25日 朝日新聞、聖教新聞に連合広告を掲出しました。
(朝日新聞/西部・北海道は4月26日掲載)
4月7日 朝日新聞に半5段広告を掲出しました。
4月7日 朝日新聞に半5段広告を掲出しました。
(西部・北海道は4月8日掲載)
インターナショナル新書
『幸福の憲法学』(木村草太)
『ウンコノミクス』(山口亮子)
『罰ゲーム化する管理職』(小林祐児)
『罰ゲーム化する管理職』電車広告を掲出しました。
『罰ゲーム化する管理職』(小林祐児・著)の電車広告を京王本線に掲出しました。
京王本線ドア横ポスター
掲出期間:2025年4月1日(火)〜2025年5月31日(土)予定
掲出箇所:京王本線 車両内
3月26日 朝日新聞、聖教新聞に連合広告を掲出しました。
3月26日 朝日新聞、聖教新聞に連合広告を掲出しました。
(朝日新聞/西部・北海道は3月27日掲載)
『マル』(平川克美)
【お詫び】システムメンテナンスのお詫びと再開のお知らせ
弊社公式サイトはシステムメンテナンスのため、一時的にアクセスができない状況となっておりました(503エラー)。
発生日時:3月17日(月)10:00頃~15:30頃
現在はシステムメンテナンスが完了し、当サイトのアクセスが再開いたしました。
ご不便をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
今後ともご利用いただけるよう努めてまいります。
3月6日 朝日新聞に連合広告を掲出しました。
3月6日 朝日新聞に連合広告を掲出しました。
(朝日新聞/西部・北海道は3月7日掲載)
『ファッションエディターだって風呂に入りたくない夜もある』(龍淵絵美)
2月26日 朝日新聞、中日新聞、聖教新聞に連合広告を掲出しました。
2月26日 朝日新聞、中日新聞、聖教新聞に連合広告を掲出しました。
(朝日新聞/西部・北海道は2月27日掲載)
『母と娘。それでも生きることにした』(黒川祥子)
『エクソシストは語る エクソシズムの真実』(田中昇)
3月6日発売『kotoba』(2025年春号)の特集は、「野球の言葉」です。
3月6日発売『kotoba』(2025年春号)の特集は、「野球の言葉」です。
野球には、数えきれないほどの
言葉が詰まっています。
一投一打に込められた選手の思い、
監督の采配が生むドラマ、観客の熱狂と歓声、
そしてそれらを伝えるメディアの言葉――。
野球は単なるスポーツの枠に収まりません。
ノンフィクションや小説、漫画、映画、
さらには選手や監督たちの本を通じて、
数々の名勝負、名場面が語り継がれてきました。
本特集では、野球と言葉の
深い結びつきにスポットを当て、
どのように野球は描かれ、語られ、
物語として紡がれてきたのかを探ります。
グラウンドを、スタジアムを飛び越えて
広がり続ける「野球の言葉」。
kotobaならではの角度で、
野球の魅力を存分にお届けします。
kotoba編集長 川﨑貴久
2月9日 朝日新聞に半5段広告を掲出しました。
2月9日 朝日新聞に半5段広告を掲出しました。
(西部・北海道は2月12日掲載)
インターナショナル新書
『クイズ作家のすごい思考法』(近藤仁美)
『役に立たないロボット 日本が生み出すスゴい発想』(谷 明洋)
『災害とデマ』(堀 潤)
『公共貨幣入門』(山口薫/山口陽恵)
『ことばの番人』電車広告を掲出しました。
『ことばの番人』の電車広告を京王本線に掲出しました。
京王本線ドア横ポスター
掲出期間:2025年2月1日(土)〜2025年3月31日(月)予定
掲出箇所:京王本線 車両内