本日発売「kotoba(コトバ)」2021年春号は「将棋」特集です。 | 集英社インターナショナル 公式サイト

お知らせ

インフォメーション 2021年03月05日

本日発売「kotoba(コトバ)」2021年春号は「将棋」特集です。

「kotoba(コトバ)」2021年春号は、「将棋」の特集です。

藤井聡太二冠の大活躍もあり、再び将棋のブームが起こっています。江戸時代に現在の形式に発展を遂げたこの盤ゲームは、棋士たちの重厚な振る舞い、精緻を極めた木製の道具が醸し出す様式美で、人々を魅了し続けています。

今回、私たちは、谷川浩司、佐藤康光、永瀬拓矢の各氏をはじめとした、第一線で活躍を続ける将棋棋士の考えと日常に少しだけせまってみました。夢枕獏、奥泉光、柴田ヨクサルの各氏のように、将棋の魅力にとりつかれ、将棋をモチーフに様々な創造活動を展開してきた創作者の方々の言葉も聞いてみました。

本特集を読んでいただければ、将棋がなぜこれだけの人をひきつけるのか、なぜ人生に将棋が必要なのか、ということが理解できるかもしれません。

この春で10年目を迎える東日本大震災でご両親を亡くされた、ベストセラー作家の柚月裕子氏のインタビューも掲載されます。震災以降、現在活動を続ける山形だけではなく、岩手の時間も意識しながら生きているという柚月氏の創作の秘密、被災地への思いは一読の価値ありです。

集英社クオータリー「kotoba(コトバ)」2021年春号は、本日3月5日(金)発売です。
ぜひお近くの書店で手に取ってみてください。

kotoba編集長 佐藤信夫