本日発売「kotoba(コトバ)」2021年冬号は「司馬遼太郎」特集です。 | 集英社インターナショナル 公式サイト

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インフォメーション 2020年12月04日

本日発売「kotoba(コトバ)」2021年冬号は「司馬遼太郎」特集です。

「kotoba(コトバ)」2021年冬号は、「司馬遼太郎」の特集です。

来年2月12日で、司馬遼太郎が亡くなってから25年が経ちます。国民作家と呼ばれた彼は、『竜馬がゆく』『燃えよ剣』『坂の上の雲』などのベストセラー小説を通じて、日本人の歴史観に大きな影響を与えてきたと言われています。

今回の特集は、「司馬遼太郎 解体新書」と名付け、清水克行、宮城谷昌光、山本一力、和月伸宏、佐藤優、大澤真幸、原田眞人、石戸論の各氏をはじめとした、歴史学者、作家、映画監督のみなさんに司馬への想いを綴り、語っていただきました。特集が本の形になり改めて感じるのは、司馬が取り組んだ歴史上の様々な命題が、時代を超えた重要性と妥当性をもってせまってくるということです。

彼の死後、四半世紀が過ぎようとしてしていますが、その間、日本では様々な変化が起きました。今、世界はコロナ禍という未曾有の危機にみまわれています。こんなときこそ、作家・司馬の透徹した視線を振り返り、彼の遺した作品群を再び繙いてみるべきなのかもしれません。

集英社クオータリー「kotoba(コトバ)」2021年冬号は、本日12月4日(金)発売です。
ぜひお近くの書店で手に取ってみてください。

kotoba編集長 佐藤信夫