電子書籍

英文法以前

澤井康佑

¥960(本体)+税   
発売日:2026年02月06日

実は英文法より前に、学ぶべきことがあった!

日本語を母国語とする人は、なぜ英語を難しいと感じるのか。他の言語を話す人が英語を学ぶ場合と何が違うのか。
日本語と英語の「ズレ」を見定め、徹底的に分析することが英語攻略の第一歩となる。

私たちが英語を学ぶときに困難を感じる10の項目を取り上げ、その理由と対処法を解説する。随所にちりばめられた【問題】に促されながら楽しく読み進められる1冊。


商品情報

書名(カナ)エイブンポウイゼン
判型新書判
ページ数256ページ
ジャンル語学・教育
ISBN978-4-7976-8169-7
Cコード0282
刷数第2刷

著者略歴

澤井康佑(さわい・こうすけ)

英語講師・文筆業。1972年神奈川県生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。これまで東進ハイスクールほか予備校、中学、高校で英語を教えながら英語学習書を執筆。著書に『英文法再入門』『中学英語「再」入門』(共に中公新書)、『一生モノの英文法』(講談社現代新書)、『一生モノの英文法COMPLETE』(ベレ出版)、『マンガでカンタン! 中学英語は7日間でやり直せる。』(関谷由香理・絵、 Gakken)、『英作文の技術』(マーク・ピーターセン共著、中公新書)ほか多数

目次

オリエンテーション 
第1講 外国語であることそれ自体に起因する難しさ 日本語話者にとって、全ての外国語は異質の存在
第2講 品詞の柔軟性 英語は品詞の垣根を軽やかに飛び越える
第3講 「自動詞かつ他動詞」の存在 1つの語の中で共存する自動詞と他動詞
第4講 位置で示される名詞の意味 ここにあればこの意味、そこにあればその意味
第5講 後置修飾 後ろからの修飾がもたらす困難
第6講 多用される代名詞 “招かれざる客”としての代名詞
第7講 句動詞 「簡単+簡単=難しい」   
第8講 無生物主語構文 英語では無生物が生きている
第9講 名詞構文 日本人はメシを好み、イギリス人は名詞を好む
第10講 3つの豊かさをもつ前置詞  前置詞は小さな巨人です
今後に向けて ~課題と推薦図書~

担当編集者より

これから英語学習を始めようとする初学者はもちろん、何十年も英語を学んでいるベテラン学習者にも必ず「学び」があります。従来の英文法書を超えた「メタ英文法書」。今までなかった本です。

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