きものに託して
マイ・フェイヴァリット
¥3,000(本体)+税
発売日:2014年09月26日
稲葉賀惠、はじめての語りおろし
洋服が好き、でも、きものも好き。
洋風の家庭に育ちながら、洋装からきものに着替え伝統文化の稽古に励む両親の姿に、「和」の世界にも憧れを抱いた少女時代。
やがて、洋服のデザイナーとして第一線を駆け抜けた著者が、「きもの」に託して「遺したい良き文化」への思いを語る。
商品情報
| 書名(カナ) | マイフェイヴァリット |
|---|---|
| 判型 | A5判 |
| ページ数 | 208ページ |
| ジャンル | エッセイ |
| ISBN | 978-4-7976-7290-9 |
| Cコード | C0095 |
著者略歴
デザイナー。1939年、東京に生まれ、鎌倉、横浜で育つ。文化学院美術科を卒業後、原のぶ子アカデミー洋裁学園で服づくりの基礎を学び、1964年オートクチュール制作のアトリエを開く。1970年に株式会社ビギを設立。同時にブランド「BIGI」を立ち上げ、1972年には「MOGA」をスタートさせる。現在は、大人の女性の魅力を引き出す服を提案する「yoshie inaba」、年齢や職業などの枠にとらわれない新しい時代の女性におくる「L,EQUIPE YOSHIE INABA」のクリエイティブ・ディレクターを兼任し、幅広い年齢層の女性たちに支持されている。服づくりを支える布への飽くなき興味を、きものにもいかんなく発揮。また、きものを入口に、お茶や能、歌舞伎、文楽といった和の世界にも深く親しむ。
目次
序 章 洋と、和と
第一章 暮らしまわり
第二章 アルバムから
第三章 きものとの出合い
第四章 民藝のモダンに触れる
第五章 お茶ときもの
終 章 一客一亭




