電子書籍

さよなら、野口健

小林元喜

¥1900(本体)+税   
発売日:2022年03月25日

【2022年 Yahoo!ニュース|本屋大賞 ノンフィクション本大賞 ノミネート作】

野口健はモンスターか、善意の活動家か?
人が人に関わることの真の意味を問うノンフィクション

野口健は登山家として本当に「三・五流」なのか? なぜ小池百合子をあれほど応援したのか? さまざまな社会貢献を続ける本当の理由とは? 25歳でエベレストに登頂し、七大陸最高峰世界最年少登頂記録を樹立。 富士山清掃などの環境活動、ネパール大地震の災害支援など、社会貢献に取り組む野口健。 18年間で3度、野口健事務所を辞めた元マネージャーが、訣別を覚悟して「アルピニスト」の素顔を描く。 これは単なる評伝ではない。 人と人とのっぴきならない関係を描く、新しいノンフィクションだ!

角幡唯介(ノンフィクション作家)
「蟻地獄のような磁場に引き込まれてゆく著者の葛藤!  新しい人物ルポの誕生である」

佐々涼子(ノンフィクション作家)
「一気読み必至! カリスマ『登山家』に魅入られた作者は、 いったい何の山に登っているのか」


商品情報

書名(カナ)サヨナラノグチケン
判型四六判ハードカバー
ページ数336ページ
ジャンルノンフィクション
ISBN978-4-7976-7407-1
Cコード0095

著者略歴

小林元喜(こばやし・もとき)

1978年、山梨県生まれ。法政大学経済学部卒業。早稲田大学大学院公共経営研究科修了。
法政大学在学中より作家の村上龍のアシスタントとしてリサーチ、ライティングを開始。『共生虫ドットコム』(講談社)、『13歳のハローワーク』(幻冬舎)等の制作に携わる。卒業後は東京都知事(当時)の石原慎太郎公式サイトの制作・運営、登山家の野口健のマネージャー等を務める。現在に至るまで野口健のマネージャーを計10年務めるが、その間、野口健事務所への入社と退職を3度繰り返す中で、様々な職を転々とする。現在は都内にあるベンチャー企業に勤務。本作が「第19回 開高健ノンフィクション賞」最終候補にノミネート。刊行にあたり全面改稿を行った。

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