
江戸艶語
¥1,000(本体)+税
発売日:2025年12月05日
江戸庶民たちの性も含めたリアルな日常
江戸の人たちは言葉でも性を楽しんでいた。「やれしたがある」「吐淫」「なめくじり」「九道具」など、艶画&艶本は、辞書には載らない生きた日本語の宝庫である。
本書では、そうした艶語を取り上げ、庶民たちの深い古典の教養や、当時の流行語、語呂合わせなど、語源や使われ方をひもときながら、江戸のイキイキとした日常を読み解いていく。
艶語に関連する春画や春本など図版も多数掲載。
商品情報
| 書名(カナ) | エドエンゴ |
|---|---|
| 判型 | 新書判 |
| ページ数 | 208ページ |
| ジャンル | 歴史・地理 |
| ISBN | 978-4-7976-8166-6 |
| Cコード | 0295 |
著者略歴

大東文化大学名誉教授。1963年、長崎県生まれ。平成国際大学情報デザイン学部顧問。フランス国立高等研究院大学院に学ぶ。英・ケンブリッジ大学東洋学部共同研究員、大東文化大学文学部教授を経て現職。『明治の説得王・末松謙澄 言葉で日露戦争を勝利に導いた男』 (インターナショナル新書)など、著作多数。『日本語を作った男 上田万年とその時代』(集英社インターナショナル)で第29回和辻哲郎文化賞受賞。
目次
自行安味 / 九道具 / 開 / かまをほる
ネコとタチ / 長命丸 / まぐわい
やれしたがある / 虎歩勢 / 人身御供
魚接勢 / なめくじり / 甲形
八寸 / 四ツ目屋 / 船饅頭 / 念者
ころぶ / 膃肭臍 / お抜け参り
出合茶屋 / 吐淫 / 立つ
お知らせ
- 12月5日 朝日新聞に半5段広告を掲出しました。 2025年12月05日
担当編集者より
「べらぼう」でも描かれなかった江戸の男や女、武士や町人の、楽しむことをあきらめない、豊かで、したたかな色事の世界をどうぞお楽しみください。
掲載している艶画は、類書ではほとんど見かけない珍しい貴重なものばかりです。







