
しごと放浪記
自分の仕事を見つけたい人のために
¥880(本体)+税
発売日:2021年08月06日
編集者、地域雑誌『谷根千』の発行人、作家として、1970年代から仕事の道を切り開いてきた著者。歩んできた仕事の一本道、脇道、遠回りの道…を自伝的に語る。男子学生が圧倒的に多い大学での学生生活、男女雇用機会均等法施行のはるか以前のPR会社や出版社での勤務…。編集者、書き手として今に至るフリーランスの日々……。新型コロナウイルス感染症の蔓延によって社会が変容するなか、自らの「しごと放浪」を振り返ることで、今、仕事について考え、悩む人たち、特に女性へのヒントを送る。
商品情報
| 書名(カナ) | シゴトホウロウキ ジブンノシゴトヲミツケタイヒトノタメニ |
|---|---|
| 判型 | 新書判 |
| ページ数 | 248ページ |
| ジャンル | エッセイ |
| ISBN | 978-4-7976-8081-2 |
| Cコード | 0295 |
著者略歴

作家、編集者。1954年生まれ。出版社勤務を経て1984年、地域雑誌『谷中・根津・千駄木(谷根千)』を創刊。「地域雑誌」を越えた人気を得、谷根千を尋ねる人が急増する。並行して東京の歴史的建物の保存・活用を続ける。『鴎外の坂』(中公文庫)、『「青鞜」の冒険』(集英社文庫)、『子規の音』(新潮文庫)、『「五足の靴」をゆく 明治の修学旅行』(平凡社)、『路上のポルトレ 想い出す人びと』(羽鳥書店)など著書多数。
目次
第一章
均等法以前の女子大生 一九七三~七七
第二章
PR会社に潜り込み、出版社に転職
第三章
赤坂の出版社で編集の仕事を覚える
第四章
もう一度学び直す 東京大学新聞研究所へ
第五章
出産、子育て、保育園
第六章
地域雑誌『谷根千』の船出
第七章
離婚して物書きになる 一九九一
第八章
講演、テレビから保存運動まで
第九章
女性が大切にされない地域は消えていく
第一〇章
あとは町で遊ぶのみ
お知らせ
- 8月9日朝日新聞に半5段広告を掲出いたしました。 2021年08月09日
担当編集者より
担当自身、本や雑誌をつくる仕事を続けるなかで、いくつかの職場、いくつかの立場を経験してきました。どの道もけっして平らでもなく、広くもなかったけれど、つらいわけ(だけ)でもなかった…。まだまだ続くこの道の歩きかたを著者の言葉から学びました。




