「kotoba」2013年春号 発売のお知らせ

3月6日(水)集英社クオータリー「kotoba コトバ」の2013年春号が発売されます。

今回の巻頭特集は

本屋に行こう

作家たちの「おすすめ書店」はここだ!

kotoba春

電子書籍が注目を浴び、ネット書店の売り上げは伸び続けています。それに比して、日本全国で書店の総数は減るばかりです。そんな時代に、なぜ人はあえて街の書店や古書店に足を運ぶのでしょうか? そこには電子書籍やネット書店では手に入らないどんな魅力があるのでしょうか? 今、多くの顧客を集めている書店は他の書店とどんなところが違うのでしょうか? これから日本の書店はどのように変わっていくのでしょうか?

集英社クオータリー「kotoba コトバ」2013年春号の巻頭特集「本屋に行こう」はそのすべての疑問に答えます。読書家、愛書家、活字中毒の「kotoba」読者にとって、まさに待望の企画です。作家、学者、ブックディレクター、書店員さんなど、書店に格別のこだわりをもった人たちが、自らとっておきの書店を紹介し、その魅力を語り、活用法を披露します。

椎名誠さん、川本三郎さん、池澤夏樹さん、ピースの又吉直樹さん、高橋源一郎さん、山本一力さん、齋藤孝さん、佐藤優さん(登場順)など、本の目利きたちが語る自らのお気に入りの書店とその楽しみ方。

また、「kotoba」の愛読者でもあるブックディレクター、幅允孝さんに、今までの「kotoba」のバックナンバーを参考に、156冊からなる「kotobaの本棚」をつくってもらいました。

さらに、永江朗さん、鹿島茂さん、坪内祐三さん、松岡正剛さん、福岡伸一さんらに、自らの書店体験や自らプロデュースした書店の書棚について語っていただきました。

その他、三浦しをんさんと『舟を編む』を撮った映画監督の石井裕也さんとの対談、開高健ノンフィクション賞受賞者である二人、水谷竹秀さんと佐々涼子さんのノンフィクション新連載と読み応えのある記事満載の「kotoba」2013年春号。3月6日(水)に発売になりますので、ぜひお近くの「お気に入りの」書店で手にとって読んでみてください。

「kotoba」編集長 田中伊織

★集英社クォータリー「kotoba」公式サイト