大好評WEB連載! 町山智浩さんの深読みシネ・ガイド
「なぜ『フォレスト・ガンプ』は怖いのか 映画に隠されたアメリカの真実」第8回、本日アップしました。
「まさに町山さんの筆が熱く奔る!」って感じの新原稿が届きました。
この連載コラムも数えて8回目。
内容の濃さから、町山評論は早くも佳境に入ったんじゃない?
と担当は感じています。
今回論じられた作品は1949年にアメリカで公開された
『オール・ザ・キングスメン』。
社会の底のほうから成り上がっていく一人のカリスマが、とんでもない所に行きついてしまう、という衝撃の問題作ですが、アメリカばかりでなく、現在の日本にも通じる問題だと痛感します。
ところで、このリメーク作品が2007年に日本でも公開された同じ題名の『オール・ザ・キングスメン』(2006年)です。
こっちのほうは覚えていますか?
主役のウィリー・スタークにはショーン・ペンが扮し、彼に寄り添う元新聞記者ジャック・バーデン役はジュード・ロウ。この二人にからむ恋人役にはケイト・ウィンスレット、などなど豪華なキャストでした。
話の展開はオリジナル作品にだいたい沿っていましたが……。
未見の方は、こちらのリメークのほうもご覧になって比較するといいかも。
では、また。9月20日に再見。
担当HRT
