みなさんは数学セミナーという雑誌をご存じですか?
おそらくほとんどの読者はご存じないでしょうが、数学好きならば誰でも一度は昭和37年に創刊されたこの数学専門誌を手に取り、「うふ~」とニヤついた経験があるかも(私はある!)。
まあ、数学好きの人にとっては、あこがれの雑誌ですかね。なんか分からないけど、超クールって感じ?
超越数 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
リーマン予想 キャ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
ナヴィエ-ストークス方程式 キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!
ま、こんな感じな雑誌ですよ(ぜえぜえ)。
で、話は長くなりましたが、そのあこがれの雑誌「数学セミナー」2010.05号に
弊社刊
『江戸の数学教科書』
桜井進著
が紹介されたのです!
同誌98ページの書評Book Plazaで、横浜国立大学大学院工学研究科の梶原健さんがお褒めの言葉を1ページにわたって書いてくださっています。
本書はちょうど1年前に刊行された本で、おかげさまで重版も重ねているのですが、こうやって書評されるとまたうれしいですね。
折しも、冲方 丁さんがお書きになった小説『天地明察』 が話題になっていますね。
あいにくブログ担当の私はこの小説、未読なんですが、江戸時代の数学、つまり和算の世界を舞台にしたものなんですよね!
江戸時代は閉鎖的というイメージを持っている方も多いかと思いますが、当時は武士だけでなく、庶民に至るまで数学という「頭脳のゲーム」を楽しんでいたんです。
つくづく日本はすごいなぁと思います。
この本もじきに立ち読み化したいと思っていますので、少々お待ちくださいませ。
