お待たせしました。
「町山智浩の深読みシネ・ガイド」の新原稿がやっと届きました。
前回に引き続き『國民の創生』を論じる「中編」。
町山さんによると次回が「後編」となり、つごう3回に分けて「大作」をお届けする予定です。
それほど力こぶを入れて評論されるのも、当然。
その理由は記事の「お題」にあるとおりです。
今回の記事の冒頭で、町山さんはクエンティン・タランティーノの新作映画『ジャンゴ繋がれざる者』に触れています(この3月、日本でも公開予定)。
なぜ、この映画が取り上げられたかは、最後まで読んでいただければ判然とするはず。
メイフラワー号の上陸から400年近く経って、ついにアフリカ系アメリカンの大統領が登場するまでに費やさざるを得なかった、その時間の長さ。
この間、奴隷として扱われてきた人々とその子孫は、永遠にも等しい過酷な苦痛を強いられてきたということなのです。
町山さんがなぜ力を込めて、『國民の創生』を論じるかが想像できるものと思います。
次回も大いに期待して待て!
担当HRT
