町山智浩映画コラム 「なぜ『フォレスト・ガンプ』は怖いのか」 第5回目、本日アップしました!

大注目浴びる町山智浩連載映画コラム
「なぜ『フォレスト・ガンプ』は怖いのか─映画に隠されたアメリカの真実─」
第5回目、いつもより早めに(!)本日アップしました!!

今回、町山さんが選んだアメリカ映画は、何とサイレント!
1925年に製作された大作『滅び行く民族』
かつてアメリカ大陸を縦横無尽に大移動していた先住民族の今に至る800年にもおよぶ歴史を一気にひも解いてくれる作品です。

「な、な、サイレント? そんな」
なんて思われた読者もいるでしょう。

でも、こと映画ファンなら知っていますよね、ことしのアカデミー賞で作品賞や主演 男優賞を獲ったフランス映画『アーティスト』がサイレントだったことを。そして、 草創期の映画がサイレントから始まったことを。

1920年代の終わりころから始まった音の出る「トーキー」映画に比べると、サイレントのほうが想像はふくらむものですよね?

と言っても、たぶん町山さんにとってはトーキーだろうがサイレントだろうが、あまり気にしていないはず。 そもそもこの連載コラムは「映画を観るだけではわからないアメリカの真実」を読みとるというのが目的ですから、町山さんの選択眼は幅広いのが当たり前。

では、いまからほぼ90年以上も前に作られたこの映画から何を読み取れるのか?
そこには、現在もなお続く「アメリカの問題」が隠されているはずです。

なお、今のところ『滅び行く民族』のソフトは残念ながら日本版はなく、アメリカの Amazonなどのユーズド・マーケットから入手するしか手がなさそう。
もっとも、このコラムを読んで、一念発起した業者の方のなかから発売の動きが出るかもわかりませんよ。 何せ、町山さんが強く推した未発売の作品が、日本でもやっと発売されることが最近多くなりましたから。

担当も期待してまっす!

担当HRT

bannerT_machiyama1