本日5月6日発売の「non-no」10号(集英社)に、太田光代さんのインタビューが掲載されています!
45歳の光代さんにとって、「non-no」の読者世代は娘といってもいいような年齢。
光代さんと同世代の方の中には、実際にお子さんさんが「nonno」を読んでいるという方もいらっしゃるかも。
インタビューでは、光代さんのさまざまな若い頃の経験談が語られ、最後に「non-no」世代に向けた「若者よ、もっと遊べ!」という暖かくも熱いメッセージが。
過ぎてから振り返るからこそ、見えてくるものもありますよね
若い頃に光代さんのような方に、こんな素敵なメッセージをいただけていたら何か違ったかもなあ‥‥なんて、いまの「non-no」読者がちょっぴりうらやましくなりました。
「non-no」を卒業されたお姉さん世代の方たちも、久しぶりに書店で「non-no」を手にとって青春を思い出してみてはいかがでしょう?
現在発売中の「STORY」6月号(光文社)の書評欄でも、太田光代さんの『私が「にんぎょひめ」だったころ』をご紹介いただいています。
是非あわせてご覧下さい
担当M