11月のアジア大会も、日本の教育界も、「囲碁」で熱くなれ!

おかげさまで、2月に出版した『ヒカルの囲碁入門・実戦編』は好調な売れ行きのようで、ホッicon_smile.gifとしております。

第1弾の『ヒカルの囲碁入門』も依然として人気が衰えません。

ご購読いただいた読者のみなさまから、ごていねいなアンケートハガキが毎日のように届いており、担当者としていつもありがたく拝見しております。

そこで思うのは、囲碁を楽しむかたの数は着実に増えている、という実感。

そんな折、最近立て続けに、囲碁をめぐる新しい動きが出てきています。


たとえば、今年11月に中国・広州で開かれる第16回アジア大会で、囲碁が初めて正式種目になり、日本も代表的な日本人プロ棋士を選抜して派遣することになった、というニュース。(詳しくは、asahi.comへ)

でも「なんで囲碁がスポーツ大会の種目なのか?」と首をひねっていたのですが、チェスなどと同様、国際的には「頭脳スポーツ」の一種としてとらえられているのだとかで、納得sign01.gif

うれしいのは、日本代表の筆頭候補として、あの井山裕太名人の名前も挙がっていること。

コミック『ヒカルの碁』でも、ヒカルたちが中国、韓国の強敵とすさまじい激闘を繰り広げる様子が熱いタッチで描かれていましたが、各国のトップ・プロ棋士たちが一堂に会し、自国のプライドをかけてしのぎを削る激しい闘いが現実にもうすぐ見られるとは、想像しただけでワクワクするではありませんかhappy02.gif

そこでみなさんにひとこと。

「サッカー・Wカップのあとは、日中韓の囲碁チャンピオン決定戦で熱く盛り上がれ!」

続いては、

<囲碁>慶、15回の授業で単位取得(詳しくは毎日.jpへ)との「へえ〜!」というニュース。

日本を代表する私大の早稲田大と慶応大が、期せずして、授業の1科目として15回出席でで単位が取れる「囲碁」講座を設ける、と決めたのです。

これまで大学での囲碁講座は、『ヒカルの囲碁入門』の著者である石倉昇先生も講師を勤めていらっしゃる東大理学部と、東邦大理学部にしかなかったとのこと。

両大学が考える「囲碁講座開設」の意義を勝手にまとめると、「囲碁を学ぶことで数理科学的な思考力が身につき、論理的な戦略観が育つ!」ということらしいです。

これを期に、他の大学、そして高校、中学でも「囲碁を教育に取り入れよう!」なんていうムーブメントが起こっていったら面白いのでは思う、今日この頃です。

そこでまたひとこと。

「これからの日本の教育は、囲碁で熱くなれ!」


(もちろん、副読本は『ヒカルの囲碁入門』1巻・2巻セットですsign03.gif

担当IKM

book.gif『ヒカルの囲碁入門』
book.gif『ヒカルの囲碁入門・実戦編』
book.gif『わが天才棋士・井山裕太』