さて、先日の「立ち読みサービス」開始のニュースは昨日(15日)付の日本経済新聞(朝刊13面)でも紹介されました。
さっそく編集部に著者や関係者から「協力したい」というご連絡をいただき、その反響にびっくり。
今さらながら新聞の力を(当たり前ですけれど)思い知りました。
さすが日経新聞さん!(よいしょ♪)
さて、その第一弾となる『出世力』尾崎弘之著の見本が編集部に到着しました!

本はこうして10冊単位、20冊単位の梱包になって届きます(これを結束と呼んだりします)。
さて、いよいよ開封の儀! 開けるのは「よく働く」と評判のバイトM本くんです、

こうして新しい本が届く瞬間は何度経験してもフレッシュな感動と緊張がありますね。

いいですねぇ。デザインをしてくださった大森裕二さんありがとうございます。
シンプルにして力のある装丁です!
さて、これをいよいよPDFにするのですが・・・
ここからは実に原始的なプロセス。


本を解体する。
本好きの人にとってはひじょうに抵抗のある行為です。
実は弊社の中でも「や、やめて!」と悲鳴が上がりました。
「そこまでやらなくても……」とつぶやく人も。
しかし、こうして実際に製本され、きれいに切りそろえられた本をベースにスキャンするのがいちばん間違いのない方法なのです。

このカッターはなんと15mmの厚さの紙束を一気に裁断できる超強力カッターなのです。
これで本文の製本してある部分(ノドと言います)を切ります。


さて、ここまでで実物の本をページごとに切り落としました。
あとはこれをスキャナーで読み込みます。
使うのはドキュメントスキャナーの定番
富士通 ScanSnap S1500M FI-S1500M
1分で20枚のドキュメントを両面スキャンできます。


さて、こうしてようやく本文データをスキャン完了。
これからこのデータをpdfにします。
これから先は表紙をつけたりするので、弊社のウェブデザインをしていただいてる会社のデザイナーさんにお渡しします。
餅は餅屋ですからね。
さて、こうして出来たpdfの公開はいよいよ来週!
準備ができましたらすぐにTwitterでも告知をいたしますのでお待ちください。