最新刊『教室の中のアート 〜フランス・モダンアートの16人〜』が本日発売になりました!
本書には、フランスのモダンアーティスト16人が東京日仏学院の教室に描いた作品、および彼らの過去の作品、そしてインタビューが収められています。
この16人の中には、いわゆる「グラフィティ」というジャンルの画家が2人います。70年代、ニューヨークの地下鉄や町の壁などにスプレーやフェルトペンで描いた落書きから始まったこの一種の破壊的運動は、今ではすっかり一つの芸術ジャンルとして市民権を得ています。
しかもそれは世界に広がり、フランスでもしっかりと定着しています。
「アメリカ人はグラフィティにメッセージとエネルギーをもたらした。ヨーロッパ人は大きな作品を創り、その美しさで芸術的側面に貢献した。その両面によって確実にこの文化は見直されたと思う」
15歳のときからストリートでグラフィティを描いて30年近く、いまだに現役のグラフィティ画家、プシコーズは語ります。
彼らの深く味わいのある言葉も、作品と一緒にお楽しみください。
担当TK
