
10月26日(金)に『若返るクラゲ 老いないネズミ 老化する人間』が発売になります。
「人間にはなぜ老化があるんだろう?」という疑問を読み解いていく科学読み物です。
タイトルのクラゲは「ベニクラゲ」のことです。
ベニクラゲは成熟してからもポリプという幼体に戻ることができるため「不老不死」のクラゲ、あるいは「海のベンジャミンバトン」とも呼ばれています。
ネズミのほうは「ハダカデバネズミ」のこと。
名前のとおりハダカで出っ歯のネズミです。
彼らの生態は謎だらけ。女王ネズミが君臨し80匹くらいのコロニーで生活をしています。
普通のネズミは3年くらいしか生きないのですが、ハダカデバネズミは30年!も生きる驚異の長寿なのです。
しかも、18分間無酸素でも体はノーダメージという記録があります。
若返ったり、スーパー長寿だったりする動物がいる中、どうして人間は「老化」してしまうのでしょうか?
自己治癒力という能力だってあるのに、どうして老いてしまうのでしょうか?
この謎解きに挑んだのが本書です。
先日、担当者はハダカデバネズミに会いに上野動物園へ行ってきました。
「ハダカデバネズミ様、どうぞ、どうぞ、書籍があなたたちのように長寿のロングセラーとなりますように……」
ぜひ、書店で『若返るクラゲ 老いないネズミ 老化する人間』をみかけましたらお手に取ってご覧ください。

担当T