中学・高校で日本の近現代史があまり教えられていない、というのを聞いたことがあります。
確かに、思い出してみると教科書の後ろの方はいつもやらずに残したまま、紙がもったいないなあと思いながら(笑)、3学期を終えた覚えがあります。
どうしてなのでしょうか?
理由はいろいろあるでしょうが(「時間が足りない」「受験に出ないから」とか)、なんだか偉い人たちの「臭い(危ない)ものに蓋をする」ような心理が働いている気もします。
明日発売の『日本近現代史入門 黒い人脈と金脈』は、まさに日本人の歴史の盲点に切り込む1冊です。
著者は、原子力発電所の脆弱性を早くから指摘し、世界と日本の経済の裏側にある真実にせまってきた広瀬隆さんです。
いつものように、歯切のれいい鋭い筆致で、明治維新から戦後の高度経済成長期までの「歴史の闇」の部分に光をあてます。
タイトルは『入門』ですが、歴史に詳しい方でも新しい発見がたくさんある、ずっしり重い大著になっています。
ぜひ書店で手に取ってみてください。
講演会&サイン会もあります!
刊行を記念した講演会&サイン会が八重洲ブックセンター本店で行われます。
詳細は☞ http://www.yaesu-book.co.jp/events/talk/10838/
講演者としても定評のある広瀬さんが、本書の内容に即して、熱く、分かりやすく語ってくださいます。
80人限定ですので、興味のある方はお早めにご予約ください。
担当NBO
