家族の形や仕事のありようなど社会の仕組みが大きく変化し、経済や宗教の名の下にさまざまな矛盾が生まれている現在。
正しいこと、目指すべき幸せの形といった価値観も多様化し、情報過多の社会の中で、かえって私たちは迷い、悩み、かずかずの難問を抱えているように思います。
人生、仕事、欲望、家族、お金、老い、そして死……法学、倫理学、哲学など、さまざまな学問によってアプローチされ、それでもなお答えの出ない難問。
本書は、そうした人類の永遠の疑問とも呼べる数々に対し、平易な言葉で仏教を中心とした宗教全般について語ることで定評のある著者だからこそ可能な、「人間の常識にとらわれた視点」ではなく「人生の真理に照らした視点」からの解答集です。
世の中はなぜ不平等なのか?
なぜ人は人を愛するのか?
正義とは何か?
人生に意味や意義はあるのか?
殺人や自殺はなぜいけないのか?
戦争は是か非か?
……そうした超難問への答えは、おそろしく残酷なものも、ふと心が軽くなるようなものもさまざまです。
いま迷い悩んでいる人、生きづらさを感じている人はもちろんですが、ぜひ手元に置き、人生の節目節目でふと立ち止まった時に手に取っていただければと思います。
その度に新たな気づきがあるはずです。
担当M
『人生の超難問 Q&A』(ひろさちや・著) 本日発売です!
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