国際社会の「敵国」であることを自ら望む日本の病〜IWJ岩上安身×矢部宏治〜

『日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか』(矢部宏治・著)は、発売以来、HPやTwitterにたくさんのご意見・ご感想をいただいております。
ありがとうございます。

“ウェブ立ち読み”では本書の約3分の1を公開中です。
引き続きたくさんの方に読んでいただけたら嬉しいです。

ジャーナリスト・岩上安身さんによるンタビュー(後編)が、IWJサイトで公開中です(12/24まで)。(前編)とあわせてご覧ください。

日本はなぜ「基地」と「原発」を止められないのかインタ
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/201949

〜記事目次〜
・日米安保条約第1条”in and about”が持つ意味
・日本国憲法の草案は日本人が書いたのか、それともGHQが書いたのか
・日本国憲法と大西洋憲章の関係
・沖縄県知事選をどう見るか
・国連憲章に記された「敵国条項」が持つ意味とは

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