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驚きと感動の写真集は、宇宙から届いた最高のプレゼント『ワンダフル・プラネット!』[ツィート&メッセージ]野口聡一 [写真出典]JAXA/NASA

2010年11月5日(金)発売! 定価:¥1,000-(税込)・判型:A5判ソフトカバー/96ページ オールカラー・発行:集英社インターナショナル(発売:集英社)・ISBN:978-4-7976-7214-5 写真集『ワンダフル・プラネット!』ご予約・ご購入はこちらから

およそ半年にわたる宇宙生活の間、僕は地球の姿を撮り続けた。僕にとって、これらの写真は地球発見の記録でもある。163日の間に、僕は地球を何千周もした。見つめるたびに、地球は何度でも新発見をさせてくれた。名前も知らない島々、大きな大陸の小さな一部、国々を覆う雲の流れ。どこを切り取っても、地球の美しさは完璧だ。「見て見て、こんな地球が撮れたんだよ」と隣で作業する同僚に話しかけるような気分で、僕は次々に写真を撮って、地球にいるみんなに見せたくなった。 メッセージ from 野口聡一(JAXA宇宙飛行士)

コンテンツ

見てごらん。こんなにも地球は美しい。

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プロフィール

profile_img野口 聡一(のぐち・そういち)
JAXA宇宙飛行士。1965年、神奈川県生まれ。
1996年、NASDA(現JAXA)の宇宙飛行士候補者に選定。1998年、NASAのミッションスペシャリストに認定。2005年、STS-114のクルーとして宇宙飛行、船外活動主担当として活躍。2009年末より半年間にわたり、国際宇宙ステーションの長期滞在クルーとして活動した。

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関連リンク

担当者ブログ

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担当編集者より

この白い楕円形の物体は何? 触るとプルプル震えそうなクラゲのようなものは? これが月?

野口聡一さんが宇宙に長期滞在中、twitterで発信し続けた写真は、見たこともない地球の姿をとらえた驚きに満ちたものばかり。またたくうちに世界じゅうで30万人近くのフォロワーを引きつけるようになりました。

私もその一人。写真に添えられた野口さんの短いコメントも詩的で、それが宇宙から届いたばかりという興奮も相まって、自分自身が宇宙から地球を眺めているような感動を味わわせてくれました。

これを写真集にしたいなあと漠然と思っていたのですが、これほどとんとん拍子に現実のものとなるとは思いもしませんでした。編集者冥利に尽きます!

9月のある日、帰国中の分刻みのスケジュールの合間を縫って、野口さんにもお会いしました。

野口さんのツィートを読んでいても感じましたが、野口さんはとても理系とは思えない素敵な表現をされます。ハッチから宇宙空間に出た時の感じを、「五感が研ぎ澄まされて、僕は光を肌で感じ、音で寒さを感じた」などと語るのです。

そして、これらの写真は「僕の宇宙からのおみやげです」とも。
その「宇宙みやげ」、ぜひみなさんのお手元にも届きますように。
編集担当 川口

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