
京都のツボ
識れば愉しい都の素顔
¥1,200(本体)+税
発売日:2016年02月26日
千年の都は、ややこしいけど美しい
カリスマ案内人にして生粋の京都人、柏井壽さんが、京都の心を識ることができる「ツボ」を紹介し、京都の心を味わえる旅を提案します。
混雑を避けて美しいさくらやもみじを堪能するこつ、花街に洋食屋さんがある理由、「祇園」をめぐる京都人の会話の妙、京都御所の北東にいる猿のこと、大原にある「ろれつ」という言葉の由来などなど。
描かれているのは、季節のうつろいを愛おしみ、人との距離を大切した暮らし、今も訪ねることができるかつて不思議な物語があった場所、そして京都人が好きな、だからこそ旅行者にもおいしい食事のこと。
──つまり、千年の都に潜む、識られざる面白いことや素敵なこと。
商品情報
| 書名(カナ) | キョウトノツボ シレバタノシイミヤコノスガオ |
|---|---|
| 判型 | 四六判変型 |
| ページ数 | 192ページ |
| ジャンル | 趣味・実用 |
| ISBN | 978-4-7976-7315-9 |
| Cコード | C0095 |
著者略歴
作家。歯科医。1952年、京都府生まれ、京都府育ち。大阪歯科大卒業。京都市内で歯科医院を営む。また旅や食にまつわる本を執筆。なかでも京都に関する著書は数多く、カリスマ案内人として雑誌やテレビ番組の京都特集でも監修を務める。 著書に『ゆるり京都おひとり歩き』(光文社新書)、『京都の定番』(幻冬舎新書)、『今様 京都の値段』(京都しあわせ倶楽部)など多数。
小説家としても活躍し、『鴨川食堂』(小学館)は萩原健一、忽那汐里主演でNHK BSでドラマ化されている。また柏木圭一郎名義で京都を舞台にしたミステリーも多数執筆、好評を博している。
目次
【食のツボ】
「きつねとたぬき」「鞍馬煮」「宇治金」「九条ネギ」「蒸し寿司」「おばんざい」「たまごサンド」「花街洋食」など
【地のツボ】
「鬼門の猿」「東寺と西寺」「釘抜さん」「天使突抜」「京の狛犬」「鍾馗さん」「姉三六角蛸錦」「ろれつ」 など
【しきたりのツボ】
「大丸さんの紙袋」「さくらともみじ」「京のぶぶ漬け」「おもたせとおみや」「応仁の乱」「お菓子屋さん お饅やはん」など
お知らせ
- お詫びと訂正『京都のツボ 識れば愉しい都の素顔』 2016年02月29日



