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電子書籍

日本語力で切り開く未来

齋藤孝

¥860(本体)+税   
発売日:2020年02月07日

本当に必要で、かつ使える日本語の姿がここにある!

現代を生きる私たちが話し、書く言葉の奥底には紫式部、夏目漱石、樋口一葉といった一流の表現者たちの日本語力が眠っている……。そう、あくまでも眠っているのだ。

齋藤孝が歴史に残る数々の名文の魅力を解説し、誰もが内に秘めている日本語力を目覚めさせ、未来を切り開く極意を伝授。大学での授業風景の紹介とともに、SNS時代を生きる一億人の表現者にエールを送る。


商品情報

書名(カナ)ニホンゴリョクデキリヒラクミライ
判型新書判
ページ数240ページ
ジャンル語学・教育
ISBN978-4-7976-8049-2
CコードC0281

著者略歴

齋藤孝(さいとう・たかし)

教育学者。1960年、静岡県生まれ。東京大学法学部卒業後、同大学院教育学研究科博士課程を経て、明治大学文学部教授。専門は教育学、身体論、コミュニケーション論。主な著書に『声に出して読みたい日本語』(草思社)をはじめ、『大人の語彙力大全』(中経の文庫)、『読書する人だけがたどり着ける場所』(SB新書)など著書多数。著書総発行部数は1000万部を超える。

担当編集者より

読者の皆様は通学・通勤電車でどんな時間を過ごされているでしょうか。
スマホで友達とメール、ゲーム、ニュースを見る、漫画を読む、居眠り……思い思いに一人きりの時間を満喫しているのではないでしょうか。
私もそのように過ごしていますが、漫然とスマホを眺めることも少なくありません。

本書を作るにあたって、齋藤先生との打ち合わせを重ねるごとに私自身、古典や日本語のルーツを調べることにのめりこんでいきました。
電車でも『源氏物語』の現代語訳や『福翁自伝』などを開くようになり、さらにはTwitterで好きな一文を紹介したり、古典の文体をまねて冗談めいた投稿をしたりと日本語力に奥行きと広がりが増していることを実感しています。

読む、書く、聞く、話す。日本語を使わない日はないはずです。
生活の端々で日本語を深く感じ、味わう瞬間が積み重なって、毎日が楽しくなる……そんな本になるよう尽力しました。ぜひご覧ください。

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