僕の島は戦場だった | 集英社インターナショナル 公式サイト

僕の島は戦場だった

封印された沖縄戦の記憶

佐野眞一・著

¥1,600(本体)+税   
発売日:2013年05月15日

あの夏、沖縄で何が起きたのか、あなたは本当に知っているか?

大好評『沖縄 だれにも書かれたくなかった戦後史』に続くノンフィクション作家・佐野眞一、「沖縄戦後史探求」第2弾!

両親を、きょうだいを、目の前で失った。
戦後を、ひとりで生き抜いた。
だが、沖縄はあの頃と何も変わっていない。
オスプレイ、米軍基地、集団レイプ・・・・・・
60余年の沈黙を破って、あの夏の童たちが、
だれにも語りたくなかった“戦争”を語り始めた。


商品情報

書名(カナ)ボクノシマハセンジョウダッタ フウインサレタオキナワセンノキオク
判型四六判
ページ数320ページ
ジャンルノンフィクション
ISBN978-4-7976-7246-6
Cコード0095

著者略歴

佐野眞一(さの・しんいち)

1947年、東京都生まれ。早稲田大学文学部卒業。出版社勤務などを経てノンフィクション作家に。97年『旅する巨人──宮本常一と渋沢敬三』で第28回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。2009年、『甘粕正彦 乱心の曠野』で第31回講談社ノンフィクション賞を受賞。著書に『遠い「山びこ」──無着成恭と教え子たちの四十年』『東電OL殺人事件』『阿片王──満州の夜と霧』(新潮文庫)、『津波と原発』(講談社)、『沖縄 だれにも書かれたくなかった戦後史』(集英社文庫)、『あんぽん 孫正義伝』(小学館)など多数。

目次

第一章 「援護法」という欺瞞
第二章 孤児たちの沖縄戦
第三章 「幽霊は私の友だち」
第四章 那覇市長の怒り
第五章 「集団自決」の真実