働き方解釈 | 集英社インターナショナル 公式サイト

ゴミ清掃芸人の

働き方解釈

滝沢秀一・著 田中茂朗・インタビュー/編

¥780(本体)+税   
発売日:2021年06月07日

今必要なのは「働き方改革」よりも「働き方解釈」だ!
コロナ禍でリモートワークが叫ばれるが、著者はお笑い芸人とゴミ清掃人というリモートワークが難しい2つの仕事を掛けもちする。リアルなダブルワークのなかで、たどり着いたのが数々の解釈だった。それは働くことについて考える、すべての人へのヒントとなる。
●食べるためだけに働くのは難しい
●ゴミ清掃の仕事は日常をつくっているんだ
●偶然見つけたもの(セレンディピティ)大切にする


商品情報

書名(カナ)ゴミセイソウゲイニンノハタラキカタカイシャク
判型新書
ページ数176ページ
ジャンルエッセイ
ISBN978-4-7976-8075-1
Cコード0295

著者略歴

滝沢秀一(たきざわ・しゅういち)

ゴミ清掃員、お笑い芸人。1976年、東京都出身。98年、西堀亮とお笑いコンビ「マシンガンズ」を結成。定収入を得るためにゴミ清掃会社に就職。ゴミ清掃・収集中の体験や発見を投稿するSNSやYouTube「たきざわゴミ研究所」が人気を博す。小説家、文筆家としての顔ももつ。著書に『ごミ清掃員の日常』(講談社)、『かごめかごめ』(双葉文庫)などがある。

田中茂朗(たなか・しげお/インタビュー・編)

1962年、東京都出身。立教大学経済学部卒業。1980年代よりフリーで執筆活動を開始。編集協力として参加した作品に長井鞠子『伝える極意』(集英社新書)などがある。

目次

第一章 ダブルワークの事情 
第二章 労働をどう解釈するか
第三章 自己肯定という解釈力
第四章 財産は先輩たちの言葉 
第五章 セレンディピティという視点 

担当編集者より

最初は、巷間言われる「働き方改革」とのダジャレでした。同時に新型コロナウイルスの感染拡大を機に多くの人が自分の働き方について考えるようになっていました。エッセンシャルなダブルワークを実践する滝沢さんに改革よりもすぐに役立つ解釈を教わるところから企画がスタートしました。