Kindle来た!

さて弱小・零細出版社の弊社も、ていうか、弱小・零細だからこそ電子出版に対応しなくっちゃいけない!というわけで、まずは電子出版のお勉強をしようとAmazon.comで遅まきながらKindleを注文してみました。

注文できるのはUSアマゾンのサイトのみですが、なんと注文してからわずか二日後に会社に到着!!

Kindleの外箱
Kindleの外箱

恐るべしアマゾン! 会社の同僚たちは「きっとアメリカから発送したふりをして国内から出してるんだよ」と言いますが、どうみてもアメリカ発です。どうやらデラウェア発。

おそるおそる開けると、薄~いkindleちゃんが入っていました!

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立ち読み電子出版

昨日のNHKニュースなどで日本電子書籍出版社協会が設立されたと報じられています。

弊社の親会社にあたる集英社も加盟していますので、弊社もその流れの中にいずれ入っていくことになると思いますが、単にAmazonやGoogle、AppleなどのアメリカIT企業の動きに対応するというだけでなくて、少子化にともなう日本国内の出版マーケットの縮小(具体的には初刷部数の減少など)、そしてリアル書店の統合・整理などといった動きの中で、弊社のような小さな出版社が生き残るためには、日本に電子出版のプラットフォームが普及・定着していくのは、一種の朗報だと感じているのです。

もっとぶっちゃけて言いますと、正直、これだけ郊外の駅前などにあった中小規模のリアル書店がなくなっていき(一方で、大手の書店チェーンは積極出店していますが)、ネットで買わざるを得ない状況が出てきて、しかも初刷部数が減っているのでは、現物を書店の店頭で手にとって、立ち読みしてもらえるチャンスが確実に減っているという危機感を抱いておるのです。

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