ファンキー末吉さん、トークショー&サイン会レポートです。

先週末、ディスクユニオン池袋店にて『平壌6月9日高等中学校・軽音楽部 北朝鮮ロック・プロジェクト』発売記念イベントが行われました。

寒風吹きすさぶ師走の池袋の雑踏の中から、ファンキーさんがいつものジャージ姿でさっそうと現れました。控え室で「正装」(写真参考)に着替え、バンダナを巻くと「ファンキー末吉」のできあがりです。

店内に特設された会場の席に着くとファンキーさんのワンマンショーが始まります。

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ラジオや新聞など、ファンキーさんの取材にはもう何度も立ち会いましたが、相手がいようがいまいが、本当に流暢に北朝鮮のエピソードを紡いでいく姿には、いつも感銘を受けます。

もちろん「本物のロッカー」ですから、喋りはすべてアドリブです。今回はプロジェクターを使った参考映像の上映もありましたが、参加されたみなさんは、ファンキーさんの的確な解説とひとりつっこみを存分に楽しんでいました。

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取材などで語るファンキーさんから一番に感じるのは、自分の音楽の生徒である少女(ひとり少年もいます)たちへの「愛情」です。これは、フォーマルな取材であれ、冗談交じりの会話であれ、まったく変わることはありません。

ミサイル発射などで、あいかわらず揺れ動く北朝鮮情勢ですが、「ファンキーさんの少女たちへの想いが世界に広がれば、きっと友好はもたらされる」と信じたくなる日曜の昼下がりでした。

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ご来場いただいた皆さま、ディスクユニオン池袋店スタッフの皆さま、ありがとうございました!

担当NBO