集英社インターナショナルでは、アカデミズムとジャーナリズムの掛け橋となるべく、「知のトレッキング叢書」をスタートさせます。
トレッキングとは、健康やリクリエーションを目的とした山歩きのこと。「知のトレッキング叢書」は、高校・大学生から大人まで、これから知の山脈を歩き始める人たちに向けた新しいタイプの叢書です。
いま最も注目される学者・研究者・作家たちが、それぞれの分野の最先端の叡知をわかりやすく講義します。
第一弾として、外山滋比古さんの『考えるとはどういうことか』と村山斉さんの『宇宙はなぜこんなにうまくできているのか』を1月26日(木)に同時刊行します。
『考えるとはどういうことか』では、『思考の整理学』などで知られる英文学者の外山滋比古さんが、知識を詰め込むことばかりに専念する学校教育に対して、マイナスの経験と自らの頭で考える重要性を説きます。これまで数多くの本を著してきた外山さんの思考の集大成とでもいうべき本です。
『宇宙はなぜこんなにうまくできているのか』では、理論物理学の第一人者である村山斉さんが、難しいと思われている宇宙の話を高校生でもわかるようにやさしく解説。コペルニクスからアインシュタイン、そして現代の科学者たちがどのようにして宇宙のしくみを発見してきたのか、ブラックホールや暗黒物質、人間原理がどのようなものなのか、平易な文章と図版で解き明かします。
2冊とも、これまでにない入門書として、大きな話題になるのは確実です。
「知のトレッキング叢書」刊行記念イベントも予定しています。詳細は随時、当ブログや集英社インターナショナルTwitterでご案内していきますのでお見逃しなく!
フジモトマサルさんに描いていただいた、本叢書マスコット「トレッくま」くんのイラストもぜひご覧ください。好奇心旺盛なトレッくまくんと一緒に、“知のトレッキング”に出かけましょう!
──「知のトレッキング叢書」編集長T
「知のトレッキング叢書」公式ページ ただいま準備中です!
