『くらもち花伝』特設サイト&公式Twitterを開設しました!

2月26日発売のくらもちふさこさん著『くらもち花伝 メガネさんのひとりごと』 特設サイト 公式Twitter を開設しました!
特設サイトや公式Twitterのヘッダーに使用しているちびキャラは、本書のために書き下ろしていただきました。
右から『おしゃべり階段』の加南、『いつもポケットにショパン』の麻子、『天然コケッコー』のそよ、『花に染む』の花乃。
本書には、他のポーズの彼女たちも登場しています。
ぜひ「いいね」やフォローなど、応援よろしくお願いします!
★『くらもち花伝』特設サイト
https://shueisha-int.co.jp/kuramochikaden/
banner_kuramochi_big
★『くらもち花伝』公式Twitter
https://twitter.com/kuramochikaden
スクリーンショット 2019-02-22 17.43.10

2020年、大学受験が変わる。知の巨人・佐藤優が「文理融合」の学び方を伝授!

最強の学び方_帯
佐藤優さん著『未来のエリートのための 最強の学び方』が、2月5日に発売になります。
21世紀、日本の「知の巨人」と言えば、誰もが佐藤優さんの名前を挙げるのではないでしょうか。キリスト教神学から「Vシネマ」(!)に至る博覧強記、そして眼光鋭く世界の本質をえぐるその知性は他の追随を許さないと言えましょう。
本書は、その佐藤さんが母校・同志社大学の学生たちに熱く語った「学びの極意」を、ライブ感あふれる紙面で再現したもの。
佐藤さんはともすれば「こわもて」の印象をもたれがちですが、実はものすごく人当たりがソフトな方。中でも、若い聴衆や学生たちに対するときには、心からの優しさがあふれてきて、「ああ、本当に『人を教える・育てる』ことを使命と感じておられるんだなぁ」と感銘を受けます。実際、佐藤さんは超多忙なスケジュールの中、母校の同志社大学をはじめ、あちこちで学生さん相手に講義やゼミをなさっていて、こっちが「お体、大丈夫なんですか?」と心配になるほどなんです。
話が長くなってしまいましたが、本書に収録された「伝説の講義」では、これから行なわれる大学入試改革の真の狙いが、「文理融合の教養」、つまり文科系・理科系をあわせた基礎教養の確立であることを指摘して、それをどのように学んでいくべきか、具体的な勉強法や参考書の選び方などを交えて語っています。
実は、同志社大学ではここ数年前から「サイエンス・コミュニケーター養成」と銘打って、学部横断的なカリキュラムを編成、本職の科学者のみならず、ジャーナリストや企業人などともコラボして、まさに「文理融合」の人材を育成しています。佐藤優さんも2018年度から「サイエンスとインテリジェンス」をテーマに講義を担当しています。
本書には、その同志社大学「サイエンス・コミュニケーター養成」を主宰する野口範子教授(生命医科学部)との対談も収録。文科と理科が両輪になってこそ、真の教養であるといわれるそのゆえんを熱く語っていますので、そちらもお楽しみください。
書籍情報ページでWeb立ち読み公開中★

『最も危険なアメリカ映画』発売です!

dsc02624

町山智浩氏新刊『最も危険なアメリカ映画』がいよいよこの26日に全国発売になります!

本書はさまざまなハリウッド映画を通じて、アメリカ民主主義の病理をえぐりだす問題作。

といっても、それには大きく二種類があって、一つは
「民主主義の危うさや人権問題などを題材やテーマにした作品」
そしてもう一つは
「その映画の存在自体がアメリカ社会の病理を反映している作品」
です。

本書の中で採り上げられている映画で言うと、前者には
『群衆』 『群衆の中の一つの顔』 『オール・ザ・キングスメン』
いずれも「ハリウッドの良心」とも言うべき作品なのですが、残念なことに日本ではそれほどは知られていません。

そして後者には
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』 『フォレスト・ガンプ』 『國民の創生』
などなど。

「え、あの超有名なエンタテインメント作品がどうして『病理』なの?」

きっと思われるでしょうが、町山さんの解説を聞くと「なるほど! そうだったのか!」とついつい膝を打ってしまいます。
同じ映画でも切り口を変えるとこんな見方ができるのかと驚かされるのが町山さんの映画解説のすごいところです。

折しもアメリカでは大統領選がいよいよ佳境。
今のアメリカを知るうえでも、本書はきっとお役に立つはずです。

「子どもの戦争博物館」にサポートを!

クラウドファンディングに出資するとこのパスが届きます!
クラウドファンディングに出資するとこのパスが届きます!

『ぼくたちは戦場で育った』の編著者であるヤスミンコ・ハリロビッチさんたちがサラエボに「子どもの戦争博物館」をいよい開館することになりました。

この博物館には1992年から95年にかけてのサラエボ包囲戦を子どもとして過ごした人たちの思い出の品、当時の記録などが収められる、世界でも類例のないユニークなものになる予定です。

が! 幸い、博物館の入る建物はサラエボ市から提供されたものの、開設資金についてはまだその80パーセントしか集まっていないとのこと。

ついてはクラウドファンディングでみなさんの力を借りようというプロジェクトが始まりました!

なんと16USドルを出資するだけで、一生使える博物館の入場パスがもらえます!(さらに60ドル、100ドル、1000ドル・・というコースも)

「そんなもらっても、サラエボに一生行かないと思うよ!」なんて言わないで、このユニークな博物館にぜひサポートをお願いします!

「ぼくたちは戦場で育った」書影
「ぼくたちは戦場で育った」書影

「子ども戦争博物館」プレ展示会!

『ぼくたちは戦場で育った』著者のヤスミンコ・ハリロビッチさんたちがこの5月4日、サラエボで「子ども戦争博物館」のプレ展示会を開催したというニュースが届きました。

地元のニュースサイトでも大きく採り上げられているとおり、サラエボの歴史博物館で開かれた展示会は雨の中、数百人の人が行列を作ったほどの大盛況!

展示会を報じるボスニア・ヘルツェゴビナのニュースサイトFAKTOR
展示会を報じるニュースサイトFAKTOR

“「子ども戦争博物館」プレ展示会!” の続きを読む

チャリティ・イベント「戦場、それでも僕たちは笑った」

『ぼくたちは戦場で育った』著者のヤスミンコ・ハリロビッチさんが今年サラエボに開設予定の「子どもの戦争博物館」は、サラエボ包囲戦の中で日々を過ごした子どもたちの「記憶」を広く世界に伝えようという趣旨のもの。

その準備は着々と進んでいますが、これを日本から支援するチャリティ・イベントが開かれます!

題して『トークセッション「戦場、それでも僕たちは笑った」。
ヤスミンコさんと一緒に登壇するのは角田光代さん(同書の訳者)、千田善さん(同・監修者)!
希望者にはイベント後の懇親会も参加できるそうです。

申し込み要領などは下記のとおりです。ふるってご参加を!

※本イベントは任意団体<子どもの戦争博物館設立支援>の主催です。弊社へのお問い合わせはご遠慮ください。ご質問などは主催者(museum.warchildhood@gmail.com)までお願いします。

“チャリティ・イベント「戦場、それでも僕たちは笑った」” の続きを読む

戦争はある日、突然やって来る――『ぼくたちは戦場で育った』刊行のお知らせ。

 

「ぼくたちは戦場で育った」より
「ぼくたちは戦場で育った」より

本日、ヤスミンコ・ハリロビッチ編著『ぼくたちは戦場で育った』が全国発売となりました。

これは今から20数年前に起きた「サラエボ包囲戦」のさなかに子ども時代を過ごした人々(つまり、今では30歳前後ですね)の、1000の記憶が詰まった本。

戦時下の子どもたちがどうやって暮らしていたのか、その1000通りの実体験が書かれた本でもあります。

かつて、サラエボが属していたユーゴスラビアという社会主義国家は「多民族共生の国」として世界のお手本とも言われていました。

カトリック、正教徒、そしてムスリムという、それぞれに違う文化伝統を持った人々がそれぞれのアイデンティティを尊重して、共存共栄していたのです。

そのユーゴスラビア社会に暗雲が漂うことになったのはソ連崩壊による冷戦の終結で、経済危機が起きたことが原因でした。

失業の増加、物資の高騰など生活苦が広まる中、ポピュリストの政治家たちはその経済問題を真正面から解決するのではなくて、「誰かのせい」にすることを選びました。

正教徒の多いセルビア地方選出の政治家たちは「わがセルビア民族はかつてトルコ帝国と闘った英雄的な民族だった。そのトルコ人の末裔であるムスリムたちなんかと一緒に暮らしたのが間違いだった」と言い出しましたし、カトリック教徒の多いクロアチアの政治家は「多数派のセルビア人たちに政治を牛耳られている現状を打破しないといけない」と言うようになりました。人々はそうした勇ましい演説に熱狂するようになりました。

いわゆるヘイト・スピーチの横行です。

“戦争はある日、突然やって来る――『ぼくたちは戦場で育った』刊行のお知らせ。” の続きを読む

角田光代さん×千田善さんトークイベントのお知らせ

弊社刊『ぼくたちは戦場で育った』の発売(10月26日)を記念して、東京都千代田区神保町で訳者の角田光代さん、監修者の千田善さんのトークライブ「今こそ『戦争のリアル』を語ろう」が来たる11月10日19時より開かれます。

主催はコトバコバトさん。入場料は一般2500円、学生/60歳以上は2000円(事前予約の場合はそれぞれ200円引き)。

日米同盟、基地、安保法制、憲法改正に揺れる今、日本人が知っておかなくてはいけない「本当の戦争の姿」が熱く語られるトークセッションです。ふるってご参加を!

予約はチケット販売サイトpeatrixで!
スマホからでも予約できます。
各種クレジットカード、コンビニ・ ATM (ペイジー)・ Paypal がお使いいただけます。

今こそ、「戦争のリアル」を語ろう(表面)
今こそ、「戦争のリアル」を語ろう(表面)

 

今こそ、「戦争のリアル」を語ろう(裏面)
今こそ、「戦争のリアル」を語ろう(裏面)

フライヤーpdfファイル_表
フライヤーpdfファイル_裏

言葉のちから。

明日戦争がはじまる
クリックすると拡大されます

「明日戦争がはじまる」という詩をご存じですか。

今年の2月、宮尾節子さんという詩人がTwitterにアップするや、あっという間に数万を超えるリツィートをされた作品がそれです。

あなたもひょっとしたら、その詩を目にしたことがあるかもしれません。

担当者の私もネットでこの詩を知りました。

そして心が震えました。

といっても震えたのは感動したからではなく、この詩にあるような「にんげん」に私もなりつつあるのじゃないかと、震撼し、戦慄したのです。

宮尾さんの詩はけっして反戦の詩でもないし、反権力の詩でもないし、反体制の詩でもありません。

詩人のことばが突き刺すのは、私たちひとりひとりの心の中にある「何か」なのです。

その「何か」とは何でしょうか。

それは残念ながら、ここでは語ることはできません。

他の言葉では語れないから、「詩」という形式で宮尾さんは語っているのだと思うからです。

ですから、どうぞ書店で手にとってみてください。

もし見当たらなければ弊社のサイトから立ち読みデータがダウンロードできます

そして、「言葉のちから」をどうぞ感じてください。

願わくばみなさんの心にこの詩が届きますことを。

『宮尾節子アンソロジー 明日戦争がはじまる』

2014-11-27 16.29.41-1

マーク・ピーターセン・著『日本人の英語はなぜ間違うのか?』が発売になります。

11月26日(水)『日本人の英語はなぜ間違うのか?』が発売になります。

見本も無事到着しましたicon_biggrin.gif

201411

著者のマーク・ピーターセンさんは、これまで、『日本人の英語』などのベストセラーを何冊も出してきましたが、今回の著書はひと味違います。

「英語の教科書に間違いがある」

と聞いたら、みなさんはどう思うでしょうか?

もちろん、「日本人は英語を始める年齢が遅い」「英語の教え方に問題がある」「ネイティヴ・スピーカーに習わないと英語は上達しない」というような話は、嫌というほど耳にしてきたでしょう。

しかし、「教科書が間違っていた」なんて話は、びっくりしませんか?

私は、なんだか、ずっとダマされてきたような気になってしまいます。

本書では、中学校の英語教科書に掲載された英語と、大学教授である著者が日常接している大学生の書く「奇妙な英語」の共通点を比較し、問題点をわかりやすく解説します。

使われている例文の多くは中学校レベルの英語ですから、興味がある人なら辞書なしでスラスラ読めます。

読み終えたときには、英語に対する認識がちょっと変わっているはずです。

今、小学校での早期英語学習の必要性が叫ばれていますが、「英語を学ぶこと」について、「もう少し何かできることが他にあるのではないか?」と、担当していてあらためて考えさせられる1冊でした。

ぜひ、手にとって読んでみてほしいと思います。
発売を、お楽しみに。

担当NBO

<刊行記念イベント開催!>
※2014年12月3日(水)19:00~マーク・ピーターセンさんライブトーク@ふらっとすぽっと!『日本人の英語はなぜ間違うのか?』