母を愛していても理不尽な要求は断っていい、とAIは言った。
未来予測:わたしたちとAIはどう生きるか
¥1,700(本体)+税
発売日:2026年07月06日
最新技術×先行事例×世界4都市データで読む
AI利用の赤裸々な実態 5つの未来予測!
「AIのことがちょっとこわい」——ある研究員の不安を起点とし、世界4都市の調査で分かった、喜怒哀楽の感情領域を支える「愛着AI」の存在。
ある女性は、お金の無心ばかりする母親との関係をAIに相談。AIは「母を愛していても、理不尽な要求は断っていい」と語り、関係を壊さずに断るための巧妙なメッセージ文まで提案する。
豊富な事例と最新技術解説、専門家との対談から、人類とAIの新たな“関係性”を探る1冊。
【本書の主な内容】
●世界主要4都市のAI利用の実態調査
●AI研究者・今井翔太氏との対談
●世界の最新技術見本市「CES2026」レポート
●精神科医・益田裕介氏との対談
●博報堂DYホールディングスChief AI Officer 森正弥氏との対談
●「前向きにひらき直った」私たちの未来予測
★今井翔太氏推薦!(『生成AIで世界はこう変わる』著者/AI研究者)
商品情報
| 書名(カナ) | ハハヲアイシテイテモリフジンナヨウキュウハコトワッテイイトエーアイハイッタ ミライヨソク:ワタシタチトエーアイハドウイキルカ |
|---|---|
| 判型 | 四六判 |
| ページ数 | 192ページ |
| ジャンル | 政治・経済 |
| ISBN | 978-4-7976-7483-5 |
| Cコード | 0034 |
著者略歴
2004年設立。生活者起点でテクノロジーによるメディア行動の変化を洞察し、前向きなビジネスの打ち手までを提案する博報堂のシンクタンク。メディア利用実態についての定点調査や、メディアおよびコンテンツトレンドの背景の調査・洞察、最新技術のメディア環境への影響分析などを行う。2025年のメディア環境研究所フォーラムでは「AI as Media~メディアとしてのAI~」と題し、世界4都市を比較したAIの利用実態を明らかにした。
博報堂 メディア環境研究所所長。2003年博報堂入社。マーケティングプランニングを担当した後に11年から生活総合研究所にて生活者の未来洞察に従事。15年より買物研究所、20年より同研究所所長。21年よりメディア環境研究所に異動、25年6月より所長。著書に『なぜ「それ」が買われるのか?』(朝日新書)等。
目次
はじめに
第1章 AI as Media 世界主要都市で起きていたAI利用の実態と役割の変化
第2章 AIと私たちの現在地を読み解く AI研究者・今井翔太氏との対談
第3章 行動するAIがやってくる! 世界の最新技術見本市「CES 2026」レポート
第4章 AIに転がされない自分をどうつくるか 精神科医・益田裕介氏との対談
第5章 人間を中心としたAI、共に生きるAI博報堂DYホールディングスChief AI Officer 森正弥氏との対談
「前向きにひらき直った」私たちの未来予測~「おわりに」にかえて

