図書館や学校向けの月刊新聞「MORGEN」(2014年5月号)に、『驚くべき日本語』著者 ロジャー・パルバースさんのインタビューが掲載されました!
アメリカ生まれのパルバースさんは、母語である英語はもちろん、世界一むずかしい言語のひとつといわれるポーランド語とロシア語をマスターし、そしてさらに、「外国人にとって、曖昧で習得困難な言語である」という印象が強い日本語をマスターしました。
パルバースさんはどうやってそれらの「むずかしい」言語を習得されたのでしょうか。
著書『驚くべき日本語』は、
<日本語は「世界共通語」になれる!>
という「日本人が考える日本語観」をくつがえす日本語論を展開され大変ご好評をいただいておりますが(おかげさまで4刷準備中です!)、本書は、今まさに外国語を勉強中の方や、これから外国語をマスターしようとしている方にもぜひ読んでいただきたい1冊です。
“ウェブ立ち読み”で試し読み もできますのでぜひご利用ください!
広報K