大変お待たせしました! 好評連載・町山智浩の深読みシネ・コラム 「なぜ『フォレスト・ガンプ』は怖いのか」 第16回をアップしました。

2013年5月17日

遅ればせながら、町山さんから新しい記事が届きました。

今回論じられるのは『バンブーズルド』という作品。
日本では未公開の映画です。
その原題は『Bamboozled』、ふだんあまり目にしたことのない英単語でしょう。
辞書にはbamboozle(動詞)とあり、「煙に巻く」とか「だます」なんていう意味が載っていますよ。

監督は鬼才と呼ばれるスパイク・リー。
『マルコムX』とか『セントアンナの奇跡』などで知られる、社会派の問題作をいくつも放つ監督ですね。

よく、自作に出演もしていて、コミカルでいてじつはシニカルなキャラクターをひょうひょうと演じ、とても強烈でした。

映画ファンの一部では、
「もしもスパイク・リーがアフリカ系アメリカ人でなく、アングロ系やユダヤ系の監督だったら、スピルバーグに匹敵する予算を獲得できて、大作や問題作をどんどん発表できたのに……」
といった酒飲み話が聞かれるものです。

そんな素晴らしい才能を持った監督が、今回取り上げられた『バンブーズルド』で何を言わんとしているのか。
町山さんの深読みが冴えわたります。

では、とくとお読みください。

担当HRT

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コメント / トラックバック1件

  1. 111 より:

    深読みシネガイドいつも楽しく読んでおります。
    映画秘宝等の他誌とは違ったテイストの文章は新しい発見をさせていただいてます。
    この連載がきっかけでエルマーガントリーをみました
    町山さんは売れっ子で大変お忙しいと思いますが
    しばらく更新がないですが次回更新の予定はありますでしょうか。

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