またしても、うれしいニュースが!
会員数(登録購読者数)32,000人を誇る、気鋭の国際アナリスト、北野幸伯(よしのり)さん主宰のメルマガ「ロシア政治経済ジャーナル」で、『もし、日本という国がなかったら』が取り上げられ、大絶賛されました!
まず最初に、北野さんとこのメルマガのことを簡単にご紹介しておきましょう。
北野さんは、ロシアの外交官とKGB(現FSB)職員を専門に要請するための大学、モスクワ国際養成大学に日本人として初めて入学・卒業したかたです。
このモスクワ国際養成大学というのは、モスクワ大学(日本でいえば、東大)に匹敵する超エリート大学です。
北野さんは卒業後、この大学で学んだ独自の世界分析方法を使って、複雑きわまりない世界情勢をできるだけわかりやすく日本人に解説するために、「ロシア政治経済ジャーナル」というメルマガの執筆を始めました。
その徹底的にわかりやすい解説と、歯に衣着せぬ本音トーク、そして世界情勢の予想的中率の高さから、あっというまに会員数を増やしました。
私、IKMはあることがご縁で北野さんと知り合い、今回、ロシア、モスクワ在住の氏に本書をお送りしたところ、「20年以上におよぶ経済の停滞や今回の大震災によって完全に自信を失った日本人にとって、この本は、日本人の誇りを取り戻すためのなによりの書です!」という、とてもありがたいおほめの言葉をいただきました。
そして、1月25日配信の氏のメルマガで、本書を大絶賛、絶対推薦してくださいました。
以下、そのメルマガの内容をご紹介いたしますので、ぜひご一読ください。(下記URLに飛んでご覧ください)
http://archive.mag2.com/0000012950/20120125180442000.html
ちなみに、この北野さん主宰の「ロシア政治経済ジャーナル」は、複雑な世界情勢を理解するための、本当にすばらしいメルマガです。
嘘ではありません。
この私IKM、これを機会に、ぜひみなさまも会員登録をされることを100%おすすめいたします(登録は上記メルマガ・WEBサイトへ)
担当IKM