寂聴さん追っかけ日記(その11)

2010年7月9日

寂聴さん追っかけ日記、どこまで続くのでしょうか(汗)

さて、今回は売れ行き快調!の『寂聴辻説法』を持って、岩手・二戸市の天台寺で7月4日に行なわれた青空説法に行ってまいりしました。

先日の鳴門もそうでしたが、今回も前日は地元では大雨が降ったり、カミナリが鳴ったりして開催が危ぶまれたのですが、当日になると雨が上がって、無事、法話が行なわれることになりました(とはいえ、法話が終わった瞬間にパラパラと大粒の雨が降り出したのでぎりぎりセーフ)。

寂聴さんと天台寺・菅野住職とのツーショット

寂聴さんと天台寺・菅野住職とのツーショット



おかげさまで今回もたくさんの人が集まってくださいました。聴衆の中には、わざわざこのために帰国したという外国居住者のお客さんもおられて、いつもその熱意には頭の下がる思いです。

さて、こうやってせっかく寂聴さんの法話に来たのですから、お土産なり、記念品を買っていきたいという人は少なくないはず。

そこで今回は「天台寺お土産編」として、担当者Sがピックアップしたものをいくつかご紹介しますね。

お土産といって、思い浮かぶのはやはり何といっても食べ物!
天台寺の法話のさいには、境内の端で名物「天台寺そば」(浄法寺そば)のお店(檀家の人たちが奉仕をしておられます。有料)が出るのですが、

天台寺そば

天台寺そば



しかし、そばはさすがに持ち帰られませんね(まあ、乾麺ならば大丈夫ですが、やはり地元で食べるのが一番)。

そこでお薦めは寂聴さんの書いた観音様の絵姿が入った「寂聴まんじゅう」(6個入り650円)です。こしあんの入った、こぶりのお饅頭は、この二戸でないと買えないレアもの! 編集部でも大人気。買って帰るとあっという間になくなってしまいます。

寂聴まんじゅう

寂聴まんじゅう



でも、せっかくお寺に法話に来て、食べものだけというのはさすがに不信心かもしれません。
天台寺にはもちろん各種お守りやお札が置かれていますが、担当者がおすすめするのは、寂聴さん直筆の観音像が刷り込まれた「はなひら」と、天台寺伝来の「魔除け」の札です。

寂聴さん直筆の観音様が刷られた「はなひら」

寂聴さん直筆の観音様が刷られた「はなひら」



「はなひら」とは、その名のとおり、蓮の花びらを模した紙。仏教の儀式の際などに、本物の花びらがわりに蒔かれたりもするのですが、一種のお守りとしても使われています。またタンスなどに、この「はなひら」を入れていると、着物が増えるというありがた~い効用も(3枚入り600円)。

魔除け

魔除け



もう一つの「魔除け」はちょっと怖いようなユーモラスな異形が描かれた紙ですが、これは玄関のところに貼っておくと、外から魔や厄が入ってくることを防いでくれるといういわれがあります。ちょっと棟方志功さんの絵を思い出すような味わいですね。小生も会社や自宅の玄関などに貼っております(1枚200円)。

あ、そうそう大事なことを忘れておりました。やはり天台寺の法話に来たというのであれば、寂聴さんの本を買ってくるのが一番ですね!

そこでお薦めなのはやはり弊社新刊『寂聴辻説法』。

法話のあとにはいつも質疑応答があって、寂聴さんが悩みに答えておられますが、そのエッセンスが詰まった一冊(定価1400円)。

法話当日は特設売店で本やグッズが

法話当日は特設売店で本やグッズが



これも他の寂聴さんの著作や、各種「寂聴グッズ」とともに境内の中の特設売店で売っていますので、ぜひぜひお買い求めを! まあ、これは買いそびれても、書店やネットでも買えますけれどね(汗)

さて、次回の天台寺法話は9月5日(日曜日)。

担当者も行く予定です。また法話の会場でお会いしましょう!

【付録】

浄法寺うるし

浄法寺うるし



これはお土産ではありませんが、天台寺のある二戸市浄法寺町特産の「うるし」。浄法寺の「うるし」といえば、古くは縄文時代に遡ると言われるほど有名で、上質なもの。目下行なわれている日光東照宮の「平成の大改修」でも、この浄法寺産の「うるし」が正式採用されているんですよ!



◆外部リンク◆

「寂聴まんじゅう」販売元 いぶき堂

寂聴さんグッズならば ほほえみ倶楽部

*弊社刊行物へのご意見・ご感想はこちらにお寄せください。
⇒【読者の声 受付】

コメントをどうぞ