4月9日(金)の「宮崎哲弥のトーキング・ヘッズ」(CS朝日)に、『グリーン・ゾーン』の訳者・徳川家広さんがゲスト出演されます。
徳川家広さんは、お名前が歴然と物語っているように、実は「世が世なら……」という方。
翻訳のお仕事もされていますが、アメリカへの留学経験もあるほか、ローマやベトナムなどで暮らしたこともあるという国際派の論客でもあります。
政治から経済、もちろん歴史まで、そのフィールドは広く、最近では『バブルの興亡』(講談社)という自著が話題になりました。
番組の司会を務める評論家の宮崎哲弥氏は、大学時代の親友でもあります。
今回のテーマは、
「アメリカってどういう国?」
『グリーン・ゾーン』で描かれているアメリカについて、徳川さんの持論がどう展開されるのか、とても興味津々です
担当KG
朝日ニュースター 「宮崎哲弥のトーキング・ヘッズ」
毎週金曜 夜9:00〜9:55