「kotoba コトバ」2018年冬号発売のお知らせ

2017年11月27日

来たる12月6日(水)、集英社クオータリー「kotoba(コトバ)」2018年冬号が発売されます。

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今号の巻頭特集は、「中世・近世史を読む」です。
中世を扱った新書が話題になるなど、日本の歴史が再び脚光を浴びています。
未来の読めない日本の混沌が、過去に学ぼうとする人たちを増やしているのかもしれません。
特集では、研究者、作家、歴史通の方々に「ご自身が歴史に興味をもつきっかけとなった本」「ご自身の専門分野で最も推薦できる本」、全130冊の歴史書を紹介していただきました。
ご登場いただいたのは、山本博文、清水克行、亀田俊和、黒田日出男、桜井英治(敬称略)などの学者・研究者、和田竜、山本一力、葉室麟、冲方丁といった今最も脂の乗っている歴史・時代小説の作家、そして、出口治明、春風亭昇太、德川家広などの歴史通、総勢21人の歴史のプロフェッショナルたちです。
彼らがそれぞれの本を選んだ理由には、人が歴史をどう読み、それをどう活かしていくのか、歴史に真剣に対峙する思いが込められています。
歴史書は、読めば読むほど、細部にこだわればこだわるほど、ますます深く知りたくなるものです。今号の「kotoba」のブックリストをご参考に、この冬は歴史書、史伝、歴史小説の読書三昧というのは如何でしょうか。

歴史への入り口はさまざまですが、まずは「kotoba」冬号、ぜひお近くの書店で手に取ってみてください。

「kotoba」編集長 田中伊織

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