藤原辰史著『戦争と農業』、好評発売中です!

2017年11月7日

藤原辰史先生は、京都大学人文科学研究所の准教授で、食と政治の関係をユニークな視点で論じた『ナチスのキッチン』(水声社刊・河合隼雄学芸賞受賞)で注目を集めました。専門は、農業史、食の文化史、ドイツ現代史。いま、多くのメディアで活躍されている気鋭の論客です。

『戦争と農業』は、20世紀の農業のテクノロジーが、いかに戦争に応用、転用されてきたかを明らかにし、その流れが、現在の歪んだ食の状況、つまり飽食と飢餓が共存する社会を生み出している、と指摘しています。なぜ、こんなことになってしまったのか。これらの問題を克服するためにできることは何か。そのヒントが本書にあります。


話題は、戦争、農業、政治、飢餓、食料廃棄、教育など幅広いのですが、これらの話はすべて繋がっています。この繋がりを、より多くの方に共感していただきたいと思います。



担当:ま

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