言葉のちから。

2014年12月5日

明日戦争がはじまる

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「明日戦争がはじまる」という詩をご存じですか。

今年の2月、宮尾節子さんという詩人がTwitterにアップするや、あっという間に数万を超えるリツィートをされた作品がそれです。

あなたもひょっとしたら、その詩を目にしたことがあるかもしれません。

担当者の私もネットでこの詩を知りました。

そして心が震えました。

といっても震えたのは感動したからではなく、この詩にあるような「にんげん」に私もなりつつあるのじゃないかと、震撼し、戦慄したのです。

宮尾さんの詩はけっして反戦の詩でもないし、反権力の詩でもないし、反体制の詩でもありません。

詩人のことばが突き刺すのは、私たちひとりひとりの心の中にある「何か」なのです。

その「何か」とは何でしょうか。

それは残念ながら、ここでは語ることはできません。

他の言葉では語れないから、「詩」という形式で宮尾さんは語っているのだと思うからです。

ですから、どうぞ書店で手にとってみてください。

もし見当たらなければ弊社のサイトから立ち読みデータがダウンロードできます

そして、「言葉のちから」をどうぞ感じてください。

願わくばみなさんの心にこの詩が届きますことを。


『宮尾節子アンソロジー 明日戦争がはじまる』

2014-11-27 16.29.41-1

*弊社刊行物へのご意見・ご感想はこちらにお寄せください。
⇒【読者の声 受付】

コメント / トラックバック2件

  1. 風の三郎 より:

    購入して毎日持ち歩いています。とても素晴らしい詩集に出会えたと、うれしい気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。

  2. 集英社インターナショナル より:

    風の三郎さま

    コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。
    「毎日持ち歩いています。」・・・とてもうれしいお言葉です。
    どうかいつまでも持ち歩いていただけますように。

    集英社インターナショナル 読者係

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