『日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか』品切れについて

2014年11月7日

『日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか』(矢部宏治・著)につきましては、一部の書店様、ネット書店様での品切れが発生しておりまして、皆さまには大変ご迷惑をおかけしております。

現在、3刷が決まっております。
ご購入の際は、お近くの書店様かネット書店様にご注文いただきますようお願いいたします。

改めて、皆さまにご迷惑をおかけしておりますことを深くお詫び申し上げます。

集英社インターナショナル 出版部

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コメント / トラックバック4件

  1. 今泉 より:

     IWJの岩上安身さんと矢部宏治さんの対談をみました。 
    岩上さんは、この本は絶望の書だといい、矢部さんは希望の書だと言ってました。

     私は、原発事故当時住んでいたところが、放射能のホットスポットだと知ったとき、ものすごく放射能に関することを調べました。はじめは落ち込むことが多く、仕事も手につかないくらいでした。が、自分が納得いくまで調べあげたら、冷静に対応策を考えられるようになりました。

    この本を読んで、同様に感じました。
    (かなり驚きましたが、)今まで知らなかったことを知ったうえで、ではどうしたらいいか、を考えられそうです。→だから私もこの本は希望の書だと思います。

    ぜひとも多くの方に読んでもらいたいです。

  2. 古藤野湖 より:

    11/9にコ―チャンフォーで購入した。
    11/18小樽への往復の汽車の中で少し読んだ。まだ、半分ほどしか読んでいないが、

    なぜ、鳩山首相が政権から降ろされたのか、野田政権が長持ちしたのかの闇が明らかにされている。
    この本は、日本国憲法を学ぶことができ、政治の表と闇の関係を見ることができる。
    内容が重たいので、サラサラとは読めないが、じっくり読みたい本である。

  3. 矢部宏治 より:

    今泉さま ありがとうございます。そう読んでいただけると、一番嬉しいです。まさに今泉さんも「3・11以降、大きな謎を解くための旅」を始めたおひとりなのだと思います。
    私もこの本を書いている途中では、かなり落ち込みましたが、さらに調べていくと、ASEAN諸国などは厳しい経済状況の中、日本よりもはるかに立派に自立してやっているし、なにより日本自身が、主権回復のために一番やってはいけないこと(嫌韓、嫌中、ヘイトスピーチなど)をわざわざやっていることに気づきました。
    だから必ず事態を打開する道はあると思います。みんなで考えていければと思います。

  4. 矢部宏治 より:

    古藤野湖さま じっくり読んでいただいてありがとうございます。自分で書いているときは気づかなかったのですが、出版後、多くの人から「憲法のところが一番書き込んであって、役に立った」と言われました。考えてみると、いまの苦境から抜け出すためには、憲法の問題に真正面から向き合うことは避けられないと思います(たしかに気は思いですが)。
    それとこの本、ページ数はあまり多くないのですが、実は1ページ19行も入っていて、普通なら350ページくらいの文字量があります(笑)。読了まで少し時間はかかるかもしれませんが、お読みになった感想をまた教えてください。

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