2018年11月 のアーカイブ

新感覚の簡単ボイトレ・メソッド!

2018年11月28日

11月26日に、新刊『声を磨けば、人生が変わる』が発売になりました。

著者は、カリスマボイストレーナーの、ミニー・Pさん。

自身の主催するボイトレ教室で3000人もの声を変え、人生を好転させた実績を持っています。

また、ミニー・P式ボイトレは、ストレッチしながら声を出す新しいメソッドで、喉や顔の筋肉を動かすため、アンチエイジングにもなると、最近「エクラ」や「マキア」といった女性誌でも引っ張りだこです。

ボイトレ!って一度はやってみたい、と思う人が多数。
でも教室に行くのは面倒。

そんなあなたも、この本の実践編に従ってレッスンすれば、簡単にボイトレが楽しめます。

本書には、ミニーさん自身がピアノを弾きながら指導する無料動画アプリ(iphone対応)DLコードも付いていますので、ぜひお試しください♬

担当S

ボイトレ

「kotoba(コトバ)」2019年冬号は孤独特集です。

2018年11月27日

「孤独な者よ、君が歩むのは、創造者の道だ」

これは、ドイツの哲学者ニーチェが『ツァラトゥストラ』に記した名言ですが、古くは、ギリシャ/ローマの哲学者から、現代の作家たちまで、様々な分野の人たちが「孤独」について数え切れないほど多くの言葉を残してきました。

人は、ときには、ひとりを恐れず、孤独に向き合う必要があるのかもしれません。

今回のkotobaの特集では「孤独」に様々な面からせまってみました。

kotoba cover B

ブッダ、アルベール・カミュ、エドガー・アラン・ポー、サン=テグジュペリ、ニーチェ、永井荷風など、古今東西の思想家、作家たちが、孤独とどう向き合い、独自の思索世界を展開してきたのか? 

また、独自の孤独論を展開する、下重暁子齋藤孝岸惠子、田中慎弥を始めとする、作家各氏にも、孤独との付き合い方について自身の考えを忌憚なく語っていただきました。

加えて、孤独をテーマにマンガを書き続けてきたつげ義春先生の1967年の名作『海辺の叙景』も掲載します。発表されてから50年経過した作品ですが、孤独な登場人物たちの醸し出す人情の機微は、じわじわと胸の深いところにしみ入っていきます。

編集し終えて思うのは、生活の中で、わずかでもいいから「孤独の時間」を作ってみる必要性です。孤独になることは怖いことかもしれません。しかし、孤独にならなければ得ることのできない力、そして自由というものがあるはず――そんなことを考えさせられました。

また、本号から、ノンフィクションライターの柳橋閑さんによる新連載「水を運ぶ人~スタジオジブリ証言録~」が始まります。宮崎駿、高畑勲、鈴木敏夫の各氏について、これまでジブリに関わってきた個性的なバイプレーヤーたちが「証言」をしていきます。第一回目は、スタジオジブリ代表取締役社長の中島清文氏が登場。創作集団としてではなく、会社としてしてのジブリの内幕が語られ、とても興味深い内容になっています。すぐに次回が読みたくなります!

集英社クオータリー「kotoba(コトバ)」2019年号は12月6日(木)発売です。

ぜひお近くの書店で手に取ってみてください。

「kotoba」編集長 佐藤信夫

腰痛は出会いで治る!?

2018年11月15日

日本の腰痛_帯11月16日(金)発売
『日本の腰痛 誤診確率80%』
担当編集Kです。

著者の北原雅樹先生(横浜市立大学附属市民総合医療センター ペインクリニック)と、この本を作る過程でこんなやりとりがありました。

K: 「タイトルに「誤診」という言葉を使うのはいかがでしょう?」

北原先生: 「”誤診”は医師にとっては厳しい言葉ですが……」


『誤診確率80%』という言葉で表したかったのは、腰に痛みを感じるのは腰以外のところに原因がある、さらに原因がわからない……、それなのに病院では単に腰痛であると診断されてしまう……、という日本の腰痛事情についてです。

背景には、腰が痛いのだからあくまで「腰痛」という診断名を求めてしまう患者さんの心理、原因がわからず「腰痛」としか言うことのできない医療関係者の現状があります。


本書では、北原先生が出会った痛みを抱える患者さんたちとのエピソードが紹介されています。

痛みの原因はじつにさまざまです。

家族関係、職場の環境、職業上の癖、毎日の生活習慣、その他、心理的、社会的なストレスなどなど。

腰痛イラスト

患者さんたちは北原先生と出会い、自分の痛みを見つめ、その正体と出会います。

正体と出会うことができれば、きっと痛みは改善します。


北原先生のところには、全国から毎日、腰痛だけでなく肩、ヒザなどの慢性痛(原因がわからず、長引く痛み)を抱えたかたが訪れています。

痛みを抱える人のうちでも先生と出会うことのできるかたは、ごく一部です。

一人でも多くのかたに本書を通して北原先生と出会っていただき、ご自分の痛みの正体に出会っていただければと思います。

読めば、きっとこれまでの痛みへの考えが変わるはずです。

担当K