2017年11月7日 のアーカイブ

『国民のしつけ方』の著者・斎藤貴男氏の講演

2017年11月7日

『国民のしつけ方』の著者でジャーナリストの斎藤貴男さんが、全国各地で講演をなさっておられます。

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政権による報道への圧力、メディア側の自主規制、ネットで常態化する記事のような広告…。講演では、現状をつまびらかにし、知る権利を守るためにわれわれにできることを考えます。所要時間は1時間~1時間半。これまで、市民団体や各種経済団体、新聞社、民間企業・メディアの組合等が主催。希望される団体は、団体名、代表者名、定員、開催地、希望日時、連絡先を、弊社お問い合わせフォームにてお知らせください。斎藤さんにお繋ぎいたします(謝礼等については直接ご本人とお話しください)。



担当:ま

痛快な野球ドラマのような面白さ! 小林信也著『生きて還る 完全試合投手となった特攻帰還兵 武智文雄』

2017年11月7日

全国の書店で好評発売中の『生きて還る 完全試合投手となった特攻帰還兵 武智文雄』は、近鉄パールス・武智文雄投手の生涯を描いた、新たな戦後史を発掘するノンフィクションです。

戦後、プロ野球黎明期に特攻隊から奇跡の生還をし、近鉄球団と最初に契約した投手がいました。この投手は、最多勝利投手、パ・リーグ完全試合第一号を成し遂げ、同じ年にあわや二度目の完全試合、またチーム消滅の危機を救った立役者にもなります。こんな名投手がいたのか、と多くの方が思うはずです。

前半は反戦の物語であり、後半は痛快な野球ドラマのような面白さ。そして、野球と人生と社会に対する著者の熱いメッセージが伝わってきます。

ぜひ、ご一読ください。


担当:ま

藤原辰史著『戦争と農業』、好評発売中です!

2017年11月7日

藤原辰史先生は、京都大学人文科学研究所の准教授で、食と政治の関係をユニークな視点で論じた『ナチスのキッチン』(水声社刊・河合隼雄学芸賞受賞)で注目を集めました。専門は、農業史、食の文化史、ドイツ現代史。いま、多くのメディアで活躍されている気鋭の論客です。

『戦争と農業』は、20世紀の農業のテクノロジーが、いかに戦争に応用、転用されてきたかを明らかにし、その流れが、現在の歪んだ食の状況、つまり飽食と飢餓が共存する社会を生み出している、と指摘しています。なぜ、こんなことになってしまったのか。これらの問題を克服するためにできることは何か。そのヒントが本書にあります。


話題は、戦争、農業、政治、飢餓、食料廃棄、教育など幅広いのですが、これらの話はすべて繋がっています。この繋がりを、より多くの方に共感していただきたいと思います。



担当:ま

明石順平・著『アベノミクスによろしく』重版決定!

2017年11月7日

10月6日発売のインターナショナル新書『アベノミクスによろしく』、お陰様で重版が決定しました。


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本書の発売直前の9月28日に衆議院が解散され、10月22日に総選挙が行われました。

予期せぬ解散・総選挙となりましたが、今回の選挙期間中、ピーター・バラカンさんをはじめネットで多くの方が「選挙前に必読!」と『アベノミクスによろしく』を紹介してくださいました。

「実質賃金は上がってないけれど、株高がつづいているのでアベノミクスは効果があったのでは」――著者の明石さんから送られてきた原稿を読む前は、担当編集であるわたしも、そう思っていました。

しかし、明石さんの原稿を読んでみると、アベノミクスにより、国内消費は「リーマンショック時を越える下落率」を記録。

しかもGDPかさ上げ疑惑まであることを知り、愕然としました。

本書では90近いグラフと表を使って、それらを具体的に説明しています。



「アベノミクスの失敗がよくわかった」(男性・57歳)、
「この本に出会えて嬉しいです。目の前の霞がはれました」(女性・69歳)
といった声も、たくさんお寄せいただいていております。



多くの方にご好評いただいている、明石順平・著『アベノミクスによろしく』をぜひお近くの書店さんにて手にとってみてください!

ウェブサイトでは、第一章を公開中です。



担当MTKW