‘犬と、走る’ カテゴリーのアーカイブ

『犬と、走る』みなさんの声

2014年5月30日

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書評サイトHONZ時事ドットコム「スポーツ千夜一夜」でも大きく取り上げていただいた本多有香さんの『犬と、走る』

今朝のTBSラジオ「生島ヒロシのおはよう一直線」でもHONZ副代表・東えりかさんにご紹介いただきましたsign01.gif

今日は、編集部に寄せられたご感想をいくつかご紹介したいと思います。


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どんどん先を読みたくなり、一気に読みました。こんな想像を絶する環境の中で毎日を送っている人が現実にいるなんて、すごいとしか言いようがない。「好き」ということだけで、この大変そうな厳しい生活の中で「犬と走りたい!」とここまでひたむきに思えるのだろうかと!
(東京都 O・Kさん)

帰りのバスの中で一気に読みました。
本多さんのユニークな感じがよくあらわれていて面白かったです!
(東京都 K・Rさん)

著者である本多有香さんの、犬ぞりに対する想いの強さに感動しました! 借金を背負っても、周囲に反対されても、諦めなかったからこそ夢を叶えられた本多さん。まるで一緒にレースを走っているかのような臨場感で、笑ったり、切なくなったり、波乱万丈の1冊です!
(三鷹市 K・Hさん)

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編集部でも、本書に大きく心を動かされた新人スタッフが、「この感動を伝えたい!」とレポートを書いてくれました。
本多さんも喜んで読んでくださったそうで、感動の輪が静かに広がっています(嬉しいなぁ…)。

広報K

↓スタッフYの感動レポートはこちらから
http://www.shueisha-int.co.jp/blog/?p=9580

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本多有香さんの手書きPOP

『犬と、走る』発売記念レポート 〜第2回「涙ぞおつる」後編〜

2014年5月13日

〈前回のつづき〉

 第2回 :「涙ぞおつる」後編 


 ”「カナダに行っても、うまくいかなかったら? 今はいいとしても将来はどうなる?」という不安がなかったと言ったら嘘になる”(『犬と、走る』P.25)


それでも前に進むこと。
熟考とは違う彼女なりの「計算」で実行に移すこと。
なんとかなるという自信を心で感じて、心に従い、心を貫き通すこと。

本多さんと、本多さんの活躍を撮り続けている佐藤日出夫さんへ花束が贈られるシーンでは、みなさんのスピーチに耳を傾けても、唐突に話を振られても、気がつくとビールを求めて手を伸ばしている本多さん。やはりブレません。


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そのしたたかさに、きっと人は心打たれて、気がついたら彼女に夢中。

もはやこうしてはいられない。したいことをしよう。そのしたたかな選択を今こそ!私も!
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『犬と、走る』発売記念レポート 〜第2回「涙ぞおつる」前編〜

2014年5月12日


 第2回 :「涙ぞおつる」前編 


〈前回の私〉
見習いスタッフとして『犬と、走る』の原稿に目を通すうちに、すっかり本多さんの魅力に取り憑かれた私はすでに単なるファンの人。

本多さんが出版イベントのために帰国するとなってはいてもたってもいられない。なんとか彼女の魅力の秘密に迫りたい!


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2014年4月23日午前11時すぎ

「こんにちはー」

驚いたことに、“まんま”でありました。

本多さんをサポートする「地平線会議」代表であり、『犬と、走る』でも編集協力をしていただいた江本嘉伸さんと共にオフィスに現れた本多有香さんは、1000回近く見た写真のなかの彼女とまんま同じでありました。

髪型とか、体型とかではなく、人間が。

私に人を見る目があるのか、佐藤日出夫さんの写真が素晴らしいのか。

いわずもがな後者でありましょう。

背を丸めて、何度も会釈をしながら奥の会議室へ入っていく本多さん。
(本物を前に心臓バクバク!)


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時折くるくるとペンを回しながら大量の著書にサインを入れていく本多さん。


頼もしい上腕二頭筋、惚れ惚れする腕橈骨筋(わんとうこつきん)から繰り出されるそのスピード技で、あっという間にサイン本が積まれていきます。


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ほのぼのイラスト付き手書きPOPも。


本多さんがサインをする傍らでイベントの打ち合わせ。
(さらに…)

『犬と、走る』発売記念レポート 〜第1回「あと少しで会える」〜

2014年5月8日

4月25日に『犬と、走る』が発売になりました。
本書の完成と発売を祝して、新人スタッフYが著者の本多有香さんの魅力をレポートします。(新人Yのブログデビュー作!)



 第1回 :「あと少しで会える」 


2014年4月23日の午前10時45分。戦隊もののヒーローショーをいまかいまかと待ち焦がれる子供のように私の心はワクワクが止まらない。

現在カナダで生活している著者が出版イベントのために一時帰国し、この日、準備のために弊社へやって来る。

本多有香さん。

日本人女性として初めて、ユーコンクエストという犬ぞりレースを完走した人であり、『犬と、走る』の著者であり、そして、

私の憧れ、なのです。


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 『犬と、走る』は、見習いスタッフとしてささやかなお手伝いをさせていただいた本であります。

初めて原稿を読ませてもらったとき、著者の本多さんは変わった人だなって思いました。だって、
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犬ぞり師・本多有香のオンリーワン半生を綴る『犬と、走る』発売のお知らせ。

2014年4月23日

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来たる4月25日(金)、本多有香(ほんだ・ゆか)さんの著書『犬と、走る』が発売になります。

本多さんは、カナダ在住の犬ぞり師(マッシャー)で、この本が初めての著書となります。

帯に
「これぞ、オンリーワンの生き方!」

と謳ったように、これは単に「世界一タフな犬ぞりレース」に挑戦し、日本人女性として初めて1,600キロを完走した自伝的ノンフィクション、というだけではなく、本多有香という類い希なる個性が送った、冒険的とも無謀(!)ともいえる、幸福な半生の物語なのです。


ちなみに、帯に推薦文をいただいた二人のコメントは、

森 達也さん
「本多有香の奇天烈さは筋金入り。取材対象ではなく自分自身。
そしてその個性が半端じゃない」

茂木健一郎さん
「著者の無謀な冒険精神と、「ビールが大好き」といった人間性に、とても魅力を感じていた」

というもの。
どうです? 読みたくなりませんか?
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