‘2014発売’ カテゴリーのアーカイブ

佐藤優さん講演会@東京国際ブックフェア

2015年7月7日

東京国際ブックフェア(東京ビッグサイト)で、作家の佐藤優さんの講演会が行われました。

講演のタイトルは「知の読書術 公開ライブ」――講演では弊社発行の『「知」の読書術』をもとに、現在世界に蔓延している「反知性主義」について、書店の活用法や本の選び方などについてお話しになりました。

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この東京国際ブックフェアは、国内外の出版社や制作会社などが一堂に会して商談を行うイベントで、今年は7月1日(水)~4日(土)の4日間にわたって行われました。

今年で22回目を数える大きなブックフェアで、毎回多くの読書好きの方々が参加されています。

講演会が行われた7月3日(水)――当日はあいにくの天気にもかかわらず、会場内に入りきれないほど参加希望者が殺到しました。

約1000名入る会場だけでは足りず、急遽もうひとつ別の部屋が用意され、映像による同時中継が行われたのです。
(さらに…)

4/23(木)『虫から始まる文明論』刊行記念<奥本大三郎×山極寿一 特別対談>@代官山 蔦屋書店

2015年3月20日

2月26日に発売になりました『虫から始まる文明論』の刊行記念イベントを開催いたします!

現代のファーブル・奥本大三郎さんと、霊長類研究の第一人者・山極寿一さんによる特別対談です。

どんなお話になるのか・・・お楽しみに!!



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『虫から始まる文明論』刊行記念

奥本大三郎×山極寿一 特別対談

「虫とゴリラから人類を語る」


日時:2015年4月23日(木)19:30〜

会場:代官山 蔦屋書店 1号館 2階イベントスペース


↓詳細・お申し込みは蔦屋書店HPをご確認ください。
http://tsite.jp/daikanyama/event/004729.html


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『虫から始まる文明論』(奥本大三郎・著)
『「サル化」する人間社会』(山極寿一・著)

知のトレッキング叢書

2/21(土)稲葉賀惠さん トークショー&サイン会

2015年2月4日

ファッションデザイナー・稲葉賀惠さんのトークショー&サイン会のご案内です。


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『マイ・フェイヴァリット きものに託して』刊行記念

稲葉賀惠さんトークショー&サイン会


日時:2015年2月21日(土)14:00〜

会場:髙島屋大阪店 6階きものサロン

参加方法:どなたでもご参加いただけます。
     お席に限りがございますのでお早めにお越しください。

お問合せ先:yoshie inaba 営業 03-6861-7678

*洋服のデザイナーでありながら、「きもの」を題材に自身の著書を出された稲葉賀惠さんをお招きし、服づくりを支える布への飽くなき興味やきものへの想いについてお話しいただきます。

会場ではヨシエ イナバ特別企画商品(コート)の受注販売もいたしております。

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●『マイ・フェイヴァリット きものに託して』書籍情報

<今年最高の本>に選ばれました!

2014年12月19日

マガジンハウスのウェブマガジン、「ダカーポ」の〈BOOK OF THE YEAR 今年最高の本 2014〉で、『日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか』が 第1位 に選ばれました!

新聞・雑誌の書評担当者の投票で決める、ベストセラーランキングとは一味違った「とっておきの一冊」として選んでいただきました。

さらに本書は、ネット書店「Amazon」でも発売前から継続して上位をキープしていますが、先日(12月18日)とうとう、「本」のランキングで 1位 になりました。

たくさんの方に読んでいただき、また、支持していただき、改めて御礼申し上げます。

また、『日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか』のfacebookページが出来ました!

本書関連ニュースをまとめてご覧いただけますので、ぜひチェックしてみてください。

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世界観の転換を迫る衝撃の一冊!

2014年12月16日

みなさま!

小社より、これまでに『プーチン最後の聖戦』『日本自立のためのプーチン最強講義』を刊行されたモスクワ在住の気鋭の国際関係アナリスト、北野幸伯(よしのり)氏、待望の新刊『日本人の知らない「クレムリン・メソッド」世界を動かす11の原理』が12月15日(月)、ついに発売となりました!

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前二著と同様、発売直後の12月16日現在、アマゾンの本のベストセラー(総合部門)で、堂々の10位にランクイン!

もちろん、外交・国際関係の本のカテゴリーでは、第1位となっております。

では、本書の内容を簡単にご説明しましょう。

現代の私たち日本人は、不確実で不透明な「世界の動き」を見ることがますます難しくなってきています。

平和ボケの日本政治家と日本人は気づいていませんが、「日本以外の世界」では、いまだに各国が生き残りをかけて「戦国時代」が続いています。

アメリカの没落、それによる覇権力の低下により、このままでは、日本と日本人は、何も気づかず、何も考えず、何もしないまま、この戦国の世界に、そのまま放り出されるでしょう。

そうなれば、日本の「自立」や「経済の復活」はおろか、国そのものの「崩壊」「消滅」すら起こりえるかもしれません。

その原因のひとつは、欧米国家とそのマスメディア(日本も含む)に作為的に操作された「情報」ピラミッドの底辺に、私たち日本人が意図的に組み込まれ、そのことに気づかされていないからです。

著者の北野幸伯氏は、KGBとロシア外交官を専門に養成するロシア外務省付属「モスクワ国関係大学」を卒業した初めての日本人です。
(さらに…)

『Think 疑え!』本日発売です!

2014年12月15日


本日、知のトレッキング叢書 最新刊『Think 疑え!』(ガイ・P・ハリソン・著)が発売になりました。

「なぜ人は途方もない主張を、よく考えもせず受け入れてしまうのだろう」と思ったことはないでしょうか?

たとえば、成人したアメリカ人の42%は「幽霊は存在する」と信じています。

また、同じく成人したアメリカ人の26%が「占星術は科学的に正しい」と、76%が「奇跡は実際に起こっている」と信じています(「ギャラップ調査〈2013〉」ほかより)。

どんなに賢い人でも、怪しげな宗教や不合理な疑似科学、または悪質な詐欺に引っかかってしまう可能性があるのです。


「途方もない主張には、それ相応の途方もない証拠が求められる」──いまは亡き天文学者カール・セーガンによって有名になった言葉です。

人に騙されたり、間違ったことを信じたりしないためには、どうすればよいか──それには証拠や論理、合理性、公平性に基づいて、物事を「科学的」に判断できる「よい懐疑主義者」になることです。

本書は、自らを騙そうとする脳のバイアスや、途方もない主張に惑わされないための「懐疑的思考」の入門書です。

この世界に溢れている、魅力的には見えるけれどまったく無価値な主張や思い込み、インチキな商品に引きずりこまれ、人生の貴重な時間を無駄にしないためにも、ぜひ本書で「疑う=考える」技術を身につけてください。

担当MTKW


『Think 疑え!』(ガイ・P・ハリソン・著)書籍情報

「知のトレッキング叢書」はこちらから

言葉のちから。

2014年12月5日

明日戦争がはじまる

クリックすると拡大されます



「明日戦争がはじまる」という詩をご存じですか。

今年の2月、宮尾節子さんという詩人がTwitterにアップするや、あっという間に数万を超えるリツィートをされた作品がそれです。

あなたもひょっとしたら、その詩を目にしたことがあるかもしれません。

担当者の私もネットでこの詩を知りました。

そして心が震えました。

といっても震えたのは感動したからではなく、この詩にあるような「にんげん」に私もなりつつあるのじゃないかと、震撼し、戦慄したのです。

宮尾さんの詩はけっして反戦の詩でもないし、反権力の詩でもないし、反体制の詩でもありません。

詩人のことばが突き刺すのは、私たちひとりひとりの心の中にある「何か」なのです。

その「何か」とは何でしょうか。

それは残念ながら、ここでは語ることはできません。

他の言葉では語れないから、「詩」という形式で宮尾さんは語っているのだと思うからです。

ですから、どうぞ書店で手にとってみてください。

もし見当たらなければ弊社のサイトから立ち読みデータがダウンロードできます

そして、「言葉のちから」をどうぞ感じてください。

願わくばみなさんの心にこの詩が届きますことを。


『宮尾節子アンソロジー 明日戦争がはじまる』

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持ち込み原稿から生まれた「大傑作」

2014年11月25日

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書籍の編集者をやっていてよく聞かれるのは「持ち込み原稿」のこと。

「まったく本を出したことがない人がいきなり出版社に企画や原稿を持ち込んで本になるものなの?」

「コネがないと最初から相手にされないんでしょ?」

「素人の持ち込み原稿なんて読まずに返してるんじゃないの?」

などという質問をよく受けます。

しかし、そんなことは──少なくとも弊社に限っては──ありません。

なぜならば出版社にとっては「前途有望なる才能」はのどから手が出るほど欲しいものですし、また、こと単行本の場合、書店さんの店頭では新人も有名作家も横一線のスタートです。

また読者のみなさんにとっても、大事なのは著者の肩書きや知名度ではなくて、面白いもの、心を打つもの、新しい世界に目を開いてくれる本であるかということのはず。

だからこそ、編集者は持ち込み原稿にもかならず目を通します。

もちろん、「残念ながら」とそのままお返しするほうが圧倒的に多いのですが、しかし、ごくごくたまに「これは」と思う、きらりと光る原稿があったりするのです。

そうした原稿と出会うことはまさに編集者の醍醐味とも言えるでしょう。

(……まあ、それでそのまますんなり本になるわけではなく、そこからが実は大変だったりするのですが)

さて、今月26日に発売になるこの本はまさにそうした「持ち込み原稿」の中から花開いた一冊です。

著者の大河内さんが弊社に原稿を持ち込まれたのは2012年の春のこと。

ブルネイの日本大使館に二等書記官として赴任し、現地で「バドミントン外交官」と言われるくらい、さまざまな人とプレイをし、ついには謎のベールに包まれたブルネイの王族とも知り合いになった──というあらすじだけで「そんなことってあるんだ!」という新鮮な驚きを感じましたし、また、その「バドミントン外交官」になるまでの道のりがけっして平坦なものではなく、むしろ逆境からの出発であったというところに共感を感じたのです。

とはいえ、その持ち込み原稿が本になるには、これまた紆余曲折がありました。

著者の大河内さんには書き直しや加筆を何度もお願いしてきました。普通の人だったら「もう面倒だからやめよう」と思ってもおかしくないほどに………。

でも、さすが赤道直下の国でバドミントンを毎日のようにやっていた大河内さん。粘りとがんばりは人一倍で、ついにこうして本になりました。

もちろん、執筆で苦労したら本が面白くなるとは限りません。

でも、この本は間違いなく面白い。

何しろ、この3年間というもの、大河内さんの原稿を繰り返し、繰り返し読んできた担当の私が、今でも「面白い!」と思って読んじゃう大傑作なんですから。

(MKT)

マーク・ピーターセン・著『日本人の英語はなぜ間違うのか?』が発売になります。

2014年11月20日

11月26日(水)『日本人の英語はなぜ間違うのか?』が発売になります。

見本も無事到着しましたicon_biggrin.gif

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著者のマーク・ピーターセンさんは、これまで、『日本人の英語』などのベストセラーを何冊も出してきましたが、今回の著書はひと味違います。


「英語の教科書に間違いがある」

と聞いたら、みなさんはどう思うでしょうか?

もちろん、「日本人は英語を始める年齢が遅い」「英語の教え方に問題がある」「ネイティヴ・スピーカーに習わないと英語は上達しない」というような話は、嫌というほど耳にしてきたでしょう。

しかし、「教科書が間違っていた」なんて話は、びっくりしませんか?

私は、なんだか、ずっとダマされてきたような気になってしまいます。


本書では、中学校の英語教科書に掲載された英語と、大学教授である著者が日常接している大学生の書く「奇妙な英語」の共通点を比較し、問題点をわかりやすく解説します。

使われている例文の多くは中学校レベルの英語ですから、興味がある人なら辞書なしでスラスラ読めます。

読み終えたときには、英語に対する認識がちょっと変わっているはずです。

今、小学校での早期英語学習の必要性が叫ばれていますが、「英語を学ぶこと」について、「もう少し何かできることが他にあるのではないか?」と、担当していてあらためて考えさせられる1冊でした。

ぜひ、手にとって読んでみてほしいと思います。
発売を、お楽しみに。

担当NBO


<刊行記念イベント開催!>
※2014年12月3日(水)19:00~マーク・ピーターセンさんライブトーク@ふらっとすぽっと!『日本人の英語はなぜ間違うのか?』

12/3(水)紀伊國屋書店新宿南店<ふらっとすぽっと>にてマーク・ピーターセンさんのライブトークを開催いたします。

2014年11月17日


ベストセラー『日本人の英語』で知られるマーク・ピーターセンさんの新刊、『日本人の英語はなぜ間違うのか?』11月26日(水)に発売になります。

刊行を記念して、著者のライブトークイベントを開催いたします。

予約不要、入場無料です。
ぜひお気軽にお立ち寄りください!


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『日本人の英語はなぜ間違うのか?』刊行記念

マーク・ピーターセンさんライブトーク!!


日時:2014年12月3日(水)19:00〜

会場:紀伊國屋書店新宿南店3F ふらっとすぽっと

入場無料、予約不要です。

↓詳細は紀伊國屋書店ホームーページをご確認ください。
http://www.kinokuniya.co.jp/c/store/Shinjuku-South-Store/20141113113732.html


nihonjinnoeigoマークさん