‘匠たちの名旅館’ カテゴリーのアーカイブ

マガジンハウス「YUCARI」に稲葉なおとさんが寄稿

2013年11月19日

「日本の大切なモノコトヒト」をキャッチフレーズに掲げる、マガジンハウスの「YUCARI」(隔月刊)最新号は「日本の宿・おもてなし」の特集。
その表紙を飾る美しい写真は、弊社刊『匠たちの名旅館』の著者・稲葉なおとさんの作品(城崎温泉・西村屋本館)!
YUACRI VOL.11

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もちろん表紙だけでなく、中の特集「二大巨匠が遺した名建築の宿を訪ねて」では建築家・村野藤吾と名棟梁・平田雅哉の作った宿を美しい写真とともに紹介しています。

年末年始、海外旅行もいいですけれども、こうした風情のあるお宿に泊まって「日本の冬」を満喫するのもいいですねぇ^^

(MKT)

「匠たちの名旅館」装丁の秘密

2013年8月29日

おかげさまでたいへん好評をいただいている弊社新刊『匠たちの名旅館』。
もちろん、そうした賞賛は著者の稲葉なおとさんの感動的な文章と、そして美しい写真の数々に向けられたものですが、と同時に、読者のみなさんが口をそろえておっしゃるのは「こんなに美しい本、見たことない!」というお褒めの言葉です。

この本の装丁は前回のブログにも書いたとおり、この本はデザイナーの大森裕二さんによるものですが、「美は細部に宿る」という言葉どおり、この本の美しさの秘密は表紙カバーや帯といった「外側」だけではなく、ありとあらゆるディテールが作り込まれているところにあるのです。

実際には書店さんの店頭でお手に取っていただくのがいちばんいいのですが、つたない担当者の写真ですが、その魅力の一端をご紹介したいと思います。

まずは表紙カバー。このカバーの見所はなんといってもタイトルのロゴの美しさ。

光源の位置によって、文字が光って見えることでスミ箔であることがわかります。

光源の位置によって、文字が光って見えることでスミ箔であることがわかります。



(さらに…)

「匠たちの名旅館」(8月26日発売)見本が出来ました!

2013年8月16日

来たる8月26日に発売予定の『匠たちの名旅館』(稲葉なおと著)の見本が届きました!!

匠たちの名旅館

単なる名旅館の紹介ではなく、その名旅館を作り、そして今日にまで守ってきた人たちの信念や苦闘を追うという本格ドキュメントの本書。
それと同時に、この本の中には著者の稲葉さん自身が10年以上にわたって撮影した美しい旅館の写真が多数掲載されています。

この本の装丁を手がけたのは、数々の賞も受賞している大森裕二さん。
第一稿をお渡ししたのは今から半年以上も前でしょうか。すぐに連絡があって「これは面白い! (デザイン)やりたい!」という気合いの入った返事。担当者としても忘れられない一瞬でした。

その大森さんの気合いはこの本の随所に現われていて、本文書体の選定、紙の選定はもとより、およそありとあらゆるところに大森さんの創意工夫が凝らされたものになっていて、著者も担当者も大興奮。

その結果、本文も写真の量も当初の予定を大幅に超えることになったのですが、そこは印刷も紙もすべてを知り尽くした<大森マジック>で、なんとページも定価は当初の予定と変わらず、367pの2200円(税別)でお送りすることができました。

この本の内容についてはおいおいご紹介していきたいですが、26日の発売日にはぜひ書店の店頭で実物を見ていただきたい! そう思っております担当者MKTでございます。


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