‘教室の中のアート’ カテゴリーのアーカイブ

「教室の中のアート」全作品鑑賞のチャンスです!!

2012年5月9日

5月11日(金)~13日(日)まで、東京日仏学院 創立60周年を祝うイベントが賑やかに開催されます。

イベント詳細:http://www.institut.jp/ja/evenements/11770

12日(土)には全教室を開放して「教室の中のアート」の作品が一般公開されます。

通常でも、使われていない教室の作品は閲覧可能ですが、全作品を鑑賞できる機会はなかなかありませんので貴重なチャンス。

東京で、フランス・モダンアートに触れる──
そんな春の一日はいかがですか?

担当TK


【作品集『教室の中のアート』好評発売中!!】
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『教室の中のアート』、本日発売です!

2012年4月26日

最新刊『教室の中のアート 〜フランス・モダンアートの16人〜』が本日発売になりました!

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本書には、フランスのモダンアーティスト16人が東京日仏学院の教室に描いた作品、および彼らの過去の作品、そしてインタビューが収められています。

この16人の中には、いわゆる「グラフィティ」というジャンルの画家が2人います。70年代、ニューヨークの地下鉄や町の壁などにスプレーやフェルトペンで描いた落書きから始まったこの一種の破壊的運動は、今ではすっかり一つの芸術ジャンルとして市民権を得ています。
しかもそれは世界に広がり、フランスでもしっかりと定着しています。

「アメリカ人はグラフィティにメッセージとエネルギーをもたらした。ヨーロッパ人は大きな作品を創り、その美しさで芸術的側面に貢献した。その両面によって確実にこの文化は見直されたと思う」

15歳のときからストリートでグラフィティを描いて30年近く、いまだに現役のグラフィティ画家、プシコーズは語ります。
彼らの深く味わいのある言葉も、作品と一緒にお楽しみください。

担当TK

『教室の中のアート』見本ができました!!

2012年4月19日

『教室の中のアート 〜フランス、モダンアートの16人』の見本ができました!

表紙を飾っているのは、子供向けの絵本やバンド・デシネというフランスのマンガの作家でもあるルーシー・アルボンさん。
とってもかわいくて、ファンタジーのような作品です。

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アーティストが来日して東京日仏学院の教室で作品を制作するところを見る機会が何度かありましたが、日本のマンガの影響もあって、彼らが大変な日本びいきであることに驚かされました。

とくにイザベル・ボワノさんは、日本をテーマにした「すみません」という本を自費出版しているほど。
先日も東京・代官山のHARUCOZAで「すごい」展というのを開催して大人気。

そして、フランスと日本のアーティストたちの交流がとても盛んだということも知りました。
何人もの日本のアーティストたちとのコラボレーションも行っています。

とくに、「花くまゆうさく」という名前が彼らの口から頻繁に出てきて、彼らのあいだで人気があるということも発見でした。

早速、「花くまゆうさく」さんのHP( http://www.hanakuma.com/ )を見ました。一度見たら忘れられないインパクト のある作品をぜひご自分の目で!


担当TK

東京日仏学院 創立60周年記念プロジェクト「教室の中のアート」作品集が発売になります!

2012年4月17日

フランス語の学習機関にして、フランスの文化発信基地として誕生した東京日仏学院が今年創立60周年を迎えます。

飯田橋の坂の途中にある建物は、坂倉準三(ル・コルビュジエの3人の日本人の弟子の一人)による名建築として、たびたび雑誌などでも紹介されています。

そして、創立60周年の記念プロジェクトとして、国際的に活躍するフランスのモダンアーティスト16 人が教室をそれぞれの作品で彩るという「教室の中のアート」が2010年にスタート。
昨年の暮れに完成しました。

そのプロジェクトの作品集『教室の中のアート 〜フランス、モダンアートの16人』が、4月26日(木)に弊社より刊行されます。

この作品集には、各アーティストのインタビューや過去の作品もたっぷり収録され、まさにフランスのモダンアートの「今」を総覧できる完全保存版となっています。

5 月11日(金)~13日(日)には、東京日仏学院で創立60周年を祝う盛大なイベントも開催されますので、ぜひ足を運んでみてください。

▽東京日仏学院 創立60周年イベント
http://www.institut.jp/ja/evenements/11770


また、この作品集の制作中に面白い発見がいくつかありました。
それを数回に分けてお話してゆきたいと思います。

お楽しみに!!

担当TK

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