‘島津家の戦争’ カテゴリーのアーカイブ

米窪明美氏スピーチ全文

2010年11月5日

11月2日、都城で開かれた出版記念会での、著者・米窪明美さんのスピーチを特別に許可をいただいて再録します。
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「島津家の戦争」出版祝賀会が行なわれました

2010年11月5日

8月末に刊行された『島津家の戦争』の舞台となった都城のホテルで、この11月2日、「出版を祝う会」が行なわれると聞きつけて、担当編集であった小生も図々しく押しかけ参加してきました!

「ゆるキャラ」都城十字丸くん

「ゆるキャラ」都城十字丸くん



今回のこの会は都城ロータリークラブ会長の長峯基氏(現都城市長のお父上に当たられます)、都城観光協会会長の堀之内芳久氏、都城島津の歴史を温ねる会会長の桐野晃一氏など、同地のそうそうたる方の呼びかけで生まれたもの。聞くところによれば著者・米窪さんのところに長峯さんが何度もお越しになっては打ち合わせをしてくださったとのこと。いやはや、何とも恐縮してしまいます。

で、なぜ11月のこのときに出版を祝う会が行なわれたかというと、ちょうどこの時期、都城では「島津発祥まつり」が開かれているからなのです!
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「島津家の戦争」新聞広告を出しました!

2010年8月27日

島津家の戦争

島津家の戦争



いよいよ『島津家の戦争』米窪明美著が全国発売になりました!
著者も担当も、「はたして読者からどんな感想が……」とドキドキではありますが、

「なにはさておいても、島津家ゆかりのみなさま、旧薩摩藩にお住みのみなさんにぜひ読んでいただきたい!」

と、本日27日付けの「南日本新聞」で、どか~んと宣伝を載せました。

ちなみに南日本新聞は主に鹿児島・宮崎の両県(要するに旧薩摩藩領)で大きなシェアを持つ地方紙。実は担当の私(MKT)も鹿児島に6年ほど住んでおりましたが、まあ、とにかく同地では全国紙などよりも南日本新聞のほうが圧倒的に読まれていて、最重要な情報源と申せませしょう。

しかし、いきなり全5段の広告で「島津家の戦争」なんて広告を見て、鹿児島や都城の人たちは「何事!?」とびっくりしたかも^^;

それはさておき、南日本新聞が読めない地域のみなさまに、その広告をここにアップします。

2MB弱と、やや大容量のpdfなのですが弊社広告担当の力作です。どうぞ隅から隅までずず~っとご覧下さいませ。

南日本新聞 8/27広告

南日本新聞 8/27広告

もう一つの『坂の上の雲』

2010年8月21日

Shimadzu

日本は2000年以上続くというロイヤル・ファミリー(皇室)があるという点で、世界的に類例のない国。

いや皇室ほどではないにせよ、日本には平安朝の時代から続くという名家がいくつもありますね。

諸外国にも歴史を彩ったファミリーはいくつもあれども、ほぼ例外なく、どの家系も戦乱の中で消え去ってしまうか滅びてしまっています。

「日本は歴史が生きている国だ」と世界中の人が憧れるのは、そういう意味もあるのだと思います。

たしかに考えてみたら、神話に起源を持つファミリーが存在するってすごいですよ! しかもそれが千数百年も前に書かれた文献に書かれているというのですから、なおさらです。

しかし、残念なことに、というか、あまりにもそれが自然すぎるもので、かえって日本人に「ありがたみ」が分かっていないという部分があるのかも、ですね。

さて、なんでこんなことを書いたかといえば、そうした長い歴史を持っていながら、我々がついうっかり見過ごしている「歴史的ファミリー」の一つである薩摩藩の当主・島津家をめぐる本が出るからです。
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