中金堂再建の全貌が明らかに!

2018年10月19日

『蘇る天平の夢 興福寺中金堂再建まで。25年の歩み』が発売になりました。

遡る10月7日から11日まで、奈良の興福寺中金堂が300年ぶりに再建され、落慶法要が行われたことは、ニュースでご存じの方も多いと思います。

この本は、その中金堂再建を決意した著者(興福寺貫首)が、約四半世紀の年月をかけて邁進し、遂に落慶を迎えるまでの、あらましを記した1冊です。

境内を天平の文化空間に戻したい、その一心で歩み続けた25年という長い年月。

そこには、貫首の思いを汲んで、協力を惜しまなかった寺社建築の宮大工、瀧川昭雄氏と古代瓦職人の山本清一氏の力が欠かせませんでした。

この本では、貫首多川氏の意向で、おふたりが率いる職人集団の仕事ぶりも収めています。

日本の伝統を正確に後世に伝えようと日々奮闘する、職人の心意気と仕事ぶりをご一読いただけたら幸いです。


10月7日、奈良の空は、朝方の雨がうそのように晴れ渡り、まさしく落慶にふさわしい一日となりました。

奉書文を読み上げる多川俊映 興福寺貫首

奉書文を読み上げる多川俊映 興福寺貫首


会場では、約3000人が参列する中、雅楽の演奏と舞、浅見真州さんによる能「翁」、千宗屋さんの献茶、池坊専好さんの献花などが賑々しく行われ、まさしく「蘇る天平」の華やかさに包まれていました。

大屋根の上から、金色に輝く鴟尾越しに何度もまかれた散華が、青空に舞った時にはその美しさに会場がどよめきました。

初志貫徹のすばらしさ、強い思いは必ず遂げられる、そしてあきらめない心、著者の多川俊映氏には多くのことを教えていただきました。

青空に舞う、散華

青空に舞う、散華



10月20日から、中金堂は一般公開されます。

興福寺をお訪ねの折には、宝物館、東金堂、北円堂、南円堂などにある国宝の仏像なども拝観してみてはいかがでしょう。

本書巻末には、興福寺で会える仏像を、建物別にわかりやすく紹介したガイドもついています。

また、本書は全国の書店さんのほか、興福寺宝物館でも販売しています。

HPで試し読みもできますのでぜひお試しください。


★興福寺ホームページ


蘇る天平の夢_帯

『フランス人がときめいた日本の美術館』がテレビ化!

2018年10月15日

2016年に刊行した、ソフィー・リチャードさんの『フランス人がときめいた日本の美術館』が、テレビ番組化されました!

10月5日より、BS11で好評放送中です。


発見感満載!美術館探索ドキュメンタリー
BS11『フランス人がときめいた日本の美術館』
毎週金曜日 よる8時00分〜8時58分
https://www.bs11.jp/education/sp/japanese-museums/


ぜひ本書とあわせてご覧ください。


フランス人がときめいた最新
好評発売中★4刷!!

HONZで好評連載中『全国マン・チン分布考』、明日発売です!

2018年10月4日


書評サイト・HONZで好評連載中『全国マン・チン分布考』が、明日10月5日(金)、いよいよ発売です!

いきなりお金の話で恐縮ですが、本書執筆にあたり、松本修さんが投じた私費は、なんと3000万円です。

本書でも触れられていますが、内訳は膨大なアンケート整理へのアルバイト料、神保町の古書店で大人買いした史料等々。

発売に先駆け開かれた記者会見で、間寛平さんに「あほちゃうか。でも男前」と言われたほどです。

そんなに投じても、とにかく研究を成し遂げたかった松本さん。

この本を貫いているのは、学者も太刀打ちできないほどの研究者魂。

さらに、関西のバラエティ番組を牽引してきたTVマンならではのエンタテインメント精神です。

そしてその影に隠れている繊細な文学青年の心。

この三つが融合して、めくるめく知的冒険の最中にふと切ない気持ちに囚われるような、エンタメ研究本ができました。

368ページもある新書ですが、一気読み必至です。

お楽しみに!

担当:YK


★10月5日(金)発売!!
インターナショナル新書『全国マン・チン分布考』
全国マン・チン分布考_obi

HONZで話題の特別集中連載、『全国マン・チン分布考』!

2018年9月28日

10月5日発売のインターナショナル新書『全国マン・チン分布考』の内容の一部が、書評サイトHONZで公開中です(全5回)。

本書は、放送禁止用語に阻まれた『探偵! ナイトスクープ』の幻の企画を書籍化したもの。

学術的にも高い評価を得たベストセラー『全国アホ・バカ分布考』の著者による、誰もなし得なかった空前絶後の画期的大研究!

現在、第3回までUPされています。
発売前にぜひチェックしてみてください!

HONZ連載(第3回)☞ http://honz.jp/articles/-/44925


全国マン・チン分布考_obi

美容ジャーナリスト・齋藤薫さんの「読む美容本」ができました!

2018年9月25日

読むだけでどんどんキレイになる!
そんな「読む美容本」ができました。

久々に出席した同窓会で、こんな経験はないでしょうか。

びっくりするほど老け込んでいる人、
逆に昔とほとんど変わらないほど若い人、
一体どうしてこんなに差がついてしまうのだろう。

その疑問がこの本の出発点でした。

歳を重ねて、シミやシワができても、白髪が増えても、なぜかそれが気にならない人─ずっと美しい人─には、そう見せる「秘密」がある、と著者の齋藤薫さんは説きます。

「歳をとるほど口紅は大人色ではなくてむしろ少女のようなピンクに!」
「白髪は今の時代、むしろプラチナブロンド的なアドバンテージ感を演出できる」
「後ろ姿には年齢が如実に出てしまうから要注意!」

など、
美容ジャーナリストの第一人者、齋藤薫さんが、全20レッスンで分析した「ずっと美しい人の秘密」。

読み進むうちに知らないうちに背筋が伸びて、顔つきも変わってくる、そんな力をこの本から受け取って、あなたの中のキレイを増やしてください!

担当N

★好評発売中★
齋藤薫『大人の女よ! もっと攻めなさい キレイはむしろ増えていく.』

立ち読み公開中!!

立ち読み公開中!!



好評発売中『真説・佐山サトル』書評・掲載情報です!

2018年9月5日

好評発売中『真説・佐山サトル タイガーマスクと呼ばれた男』、書評や掲載情報をまとめました。

Webで読めるものもありますのでぜひチェックeye.gifしてみてください。

●9/6 東洋経済オンラインに田崎健太さんと総合格闘家・青木真也選手の対談が掲載されました。

●9/4 スポーツ報知 【新刊レビュー】で取り上げられました。

●BUBKA 2018.10月号 田崎さんのロングインタビューが掲載されています。

●週刊現代 9/8号に書評が掲載されました。(評者:増田俊也さん)

●週刊SPA!9/4号に書評が掲載されました。(小田嶋隆の机上のスポーツ論)

●佐山サトルさん・水道橋博士さん・田崎健太さんの鼎談が「週プレNEWS」に掲載されました。(8/16前編・8/17後編

●8/5 日刊ゲンダイDIGITALに書評が掲載されました。(評者:中川淳一郎さん)

●8/2 RIZINオフィシャルサイトで紹介されました。

※情報は随時更新します


banner_sayamasatoru_big-1


「kotoba(コトバ)」2018年秋号は創刊以来初の写真特集!

2018年8月21日

来たる9月6日(木)、集英社クオータリー「kotoba(コトバ)」2018年秋号が発売されます。

kotoba cover 33

今号は、創刊8年、33号目にして初めての写真特集です。

デジタルカメラが一般化して以来、写真技術は急速に発達し、いまやスマホでも数千万画素数の写真を撮ることができます。その便利な機能のおかげで、いつでもどこでも気軽に写真を撮れるようになった反面、SNS等を通して、プロ・個人に関係なく、写真が一人歩きし、騒動が持ち上がることもあります。

現代社会は、写真のもつ「危うさ」が先鋭化しているといってもいいかもしれません。そのような状況をふまえて、今回の特集では、第一線で活躍する写真家、作家などに写真の本質にせまっていただきました。

篠山紀信、藤原新也、野町和嘉、小林紀晴、中条省平、ピーター・バラカン、永江朗、マーク・ピーターセン、広瀬隆、黒沢清などの写真家・作家の諸氏が、様々な角度から、写真を読み解いていきます。

さらに、今回の特集では、初の実用写真技術ダゲレオタイプと、坂本龍馬の重厚な肖像写真で知られる湿板写真も大きくフィーチャーしました。
特に表紙は、その湿板写真によるビートたけしさんのポートレートです。15分でたった1枚しか撮影できないという技術的な制約と、酷暑という状況の中で(詳しくは本誌で)、たけしさんは、撮影に全面的に協力してくださいました。
私自身、湿板写真というものについてこれまでまったく知らず、その複製不可能のプロセスと仕上がりには驚かされました。

また、今号は第16回開高健ノンフィクション賞の発表号でもあります。受賞作の『空をゆく巨人』の発売は11月26日ですが、今号では、一足お先に著者の川内有緒さんのインタビューを掲載します。
同作は、中国出身の世界的現代美術家・蔡国強さんと、福島県いわき市の会社経営者・志賀忠重さんとの30年にわたる交流を描く力作です。東日本大震災の翌年につくられた「いわき回廊美術館」、9万9000本の桜の木を250年かけて植樹する「いわき万本桜プロジェクト」など、日本を舞台に展開する壮大な芸術プロジェクトを川内さんが丹念に追っています。

『kotoba』秋号は、通常号より「カラーページ32ページ増」で写真の世界にせまります。ぜひお近くの書店で手に取ってみてください。

「kotoba」編集長 佐藤信夫

佐山サトルさん・水道橋博士さん・田崎健太さんの豪華鼎談が「週プレNEWS」に掲載!

2018年8月17日

佐山サトルさん、水道橋博士さん、田崎健太さんの豪華な鼎談が「週プレNEWS」で配信されました。

是非ご覧ください!


前編
<総合格闘技を創った男・佐山サトルの「真説」――果たされなかったアントニオ猪木との約束とは?>

後編
<ビートたけしも刮目していた最初期の総合格闘技。創始者・佐山サトルが背負うタイガーマスクの「宿命」>


『真説・佐山サトル』発売即重版・好評発売中です!!

佐山サトル_ななめ

『真説・佐山サトル』重版が決まりました!

2018年8月1日

『真説・佐山サトル』発売5日目で重版が決まりました!

お買い求めいただいた皆様、ありがとうございました。

7月27日に開催された刊行記念イベントも、大盛況のうちに終了しました。

著者の田崎健太さんと私たちスタッフも、タイガーマスクのファンの方々の熱い思いを十二分に感じ取ることができました。

お越しいただいた皆様、当日会場に入れなかった皆様も、本当にありがとうございました!

イベント

『真説・佐山サトル』本日発売です!!

2018年7月26日

「自分が生きている間に、真実が明らかになることはないと思っていました。凄い本です」

と、ご本人も驚いた『真説・佐山サトル タイガーマスクと呼ばれた男』がいよいよ発売になりました!

シベリア抑留を経験した父親のエピソードに始まり、一人息子への取材で終わる、文字通り「人間・佐山サトル」を描いた超重厚ノンフィクション、是非お手にとってみてください。


発売を記念して、集英社インターナショナル公式Twitter(@Shueisha_int)と『真説・佐山サトル』Facebookページでプレゼントキャンペーンを開催中です。

詳細は『真説・佐山サトル』特設サイトをご確認ください。


真説佐山サトル