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三河吉田藩・お国入り道中記

久住祐一郎・著

定価 ¥840(本体)+税
発売日 2019年4月5日
発行 集英社インターナショナル(発売:集英社)
ISBN 978-4-7976-8036-2 C0221
判型 新書判
ページ数 240ページ
ジャンル 歴史・地理   
概要
古文書から読み解く参勤交代のリアル!

天保12(1841)年、病気の藩主に代わって江戸から国元の三河吉田(豊橋)への参勤交代を命じられた若殿・松平信宝(のぶとみ)。若殿にとっては初めてのお国入りである。
この参勤交代の準備を仰せつかったのが目付役の大嶋左源太。
しかし、決まらない日程、馬に乗れない老家臣、ダブルブッキング、初のお国入りの理想と財政難という現実……次々と問題が持ち上がる。左源太は、若殿を無事に出発させることができるのか?
著者プロフィール
久住祐一郎(くすみ・ゆういちろう)
豊橋市美術博物館学芸員。1984年、新潟県生まれ。岡山大学教育学部卒業。同大学院社会文化科学研究科博士前期課程修了。豊橋市二川宿本陣資料館学芸員を経て現職。交通史学会常任委員。主要論文に「東海道二川宿における商家の経営と地域金融」(『三河―交流からみる地域形成とその変容―』雄山閣)、「大河内松平氏時代の吉田城」(『三河吉田城』 戎光祥出版)。
推薦コメント
「三河吉田藩の若殿様が参勤交代をした時の詳細な記録が発見された。この古文書をもとに参勤交代の驚くべき実情が明らかにされる」
磯田道史氏(歴史学者)
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